はるさん、梅子さんが試験受けなかったことわからないはずなのに何かを察したのか血相変えて「遅い」って寅子に手紙を渡していました
元夫は若い女と再婚する
寅子が高等試験に受かった日の朝、直言の出勤時、はるさんが夫の鞄を玄関までお持ちしました
そういう時代です
梅子さんが、おにぎりたくさん持って大学に通ってどんだけ家では死ぬほど勉強していたのかと思うと家庭生活どんなんだったのって思い凍りつきます
元夫は妻が自分のことを嫌って否定していたことはわかっていました
梅子さんの元夫は自分らしく振舞ってもなお、自分に寄り添ってくれる女性が好きなんだと思います
梅子さんはこの時代でも女性だから、なのにと思われることを好みません
大庭撤男さんには梅子さんではなかった
梅子さんにも撤男さんではなかった
「らんまん」の寿恵子は夫の幸せが自分の幸せ
「ブギウギ」の梅吉は傍から見たらあんなんですがツヤちゃんツヤちゃんって言ってました
夫婦のことはわかりません
大庭家の長男はきっと父を尊敬していて生きづらそうには見えませんでしたが、次男は寂しがるかなあ
三男は梅子さんのおにぎりが一番すきなので、きっと梅子さんが思ういい男性にお育ちになるでしょう
お月のものが、どうして月経って表現かわったのでしょう
イベントとかあると月経が前後するとかあるある!
ツボ押しは、症状が表れてからではなく普段からなんとなく押すほうが効く気がします(個人の感想です)
でも、口述の応え方が大事だったなら少し具合の悪い寅子だったから受かったのかも!?
いつもの威勢のいい感じだったらどうだったかなあ
何がいいことに繋がるかわかりません これが運命です!
男性社会でうまくやっていけるかというところも見られていたのかもしれません
私はいい話しでも熱弁聞くの苦手です
仕事って能力だけではなく向き不向き合うか合わないかだと思います
桂場判事「同じ成績の男女がいれば男を取る」
近年でも、医学部の合格者数調整の記事あったなと思い出しました
自分の胃腸を信じましたが結局、不合格だった優三さん
私は変顔とかって笑えないのでアレ本当に効いたんだあ
はるさん「長い間ご苦労様でした」
私だったらそこまでですが
「よく頑張りましたね」
自分の子は受かってるのに残念そうにする直言といい優しい
このご夫婦は、直言にははるさん、はるさんには直言
優三さんが寅子に「そんな顔しないで」って言った時
寅子が気してるのは、合格者名簿の中にいなかった、よねさんのほうじゃないかなあと考えました
口述は完璧だったのに
よねさん、面接官相手に
「あんたらの偏見をこっちに押し付けんな」
そりゃだめだ
したたかに!時に上辺、上っ面大事!
すべての人に本音で向き合ったら疲れます
無理!!
「私は自分を曲げない曲げずにいつか必ず合格してみせる」
寅子と同じ年として現在ご存命なら107歳
ジェンダーレスと耳にするようになったのは2000年くらいからとして
司法試験は年齢制限ないので83歳になっちゃうよ
言うのが遅くなったからおめでとうって、よねさんの微笑みは見られず
またパンとお弁当
私があまり、パンをいただかないからか、花よりパンが入っているであろう袋に目がいきました
しかも1本じゃない
花岡さん
「もし駄目でも俺がいるって...」
寅子
「あっありがとう。私のこと考えてくれて」
なんかPassion Emotionを感じない
お祝いにいただいた花の中の中心に花岡さんからのお祝いの花束は飾られてはいました
いつもブログに書くの忘れたと思って何回目だろ(笑)久保田先輩、お話しの仕方が歌劇団にいそう
中山先輩「ずっと泣きっぱなしで目がおかしくなりそう」
いっつも瞼はれてるの!?
法廷で、感情移入して泣かないでね
人は幸せ過ぎたり、人生の転機もストレスを感じるといいますが
人間って本当に難しい...
「祝われて×5」💐
笹寿司の笹山さん、何きっかけで傍聴見学に行くようになったのでしょう
寅子はモヤモヤしてたものの答えに気付きます
「私たちはすごく怒っているんです」
志半ばで諦めた友 そもそも学ぶことができなかった
その選択肢があることすら知らなかったご婦人方がいることを私は知っているのですから
法改正がなされても女ってだけでできないことばかり
元々の法律が私たちを虐げている
「生い立ちや信念や格好で切り捨てられたりしない
男か女かでふるいにかけられない社会になることを私は心から願います
私はそんな社会で何かの一番になりたい
そのためによき弁護士になれるよう尽力します
困っている方を救い続けます
男女関係なく」
なんか、近年の選挙の演説思いだしました
今回もモデルになった女性弁護士の方のことは存じ上げませんが、時代が変われば問題も変わる移り行く現代をどうご覧になるでしょう
本当に困難の中にいる人は朝の連続テレビ小説観てないだろうなあと思いました
桂場判事は女性初の弁護士になれただけで満足してない寅子に フフフフ
竹中記者は面白かったから他社は白けても記事を書きました
父直言は法廷劇大乱闘の記事のほうがデカかったのに「トラがこんなに大きく」
大きい小さい評価の内容はどうでもいい
どんな娘でも愛すパパ♪
寅子、数えで25歳
どんな地獄の道でも突き進むのか!?
はて?
本日、5月9日は #ぼのぼの のお友達、ラッコのメイちゃんのお誕生日です✨
— ぼのぼの【公式】 (@BONOBONO_nokoto) 2024年5月9日
メイちゃん、お誕生日おめでとう🎁🦐🦀#ぼのぼの #メイちゃん #ぼの友 #鳥羽水族館 pic.twitter.com/nQ2UBmh7Au
メイちゃんキラちゃんキラメイてる🐚✨(´▽`ʃ♡ƪ)