ごきげんよう♪

がんちゃん、このヘアスタイルだと大好きな「モグタン」を思いだしました

寅子のビールの飲みっぷり、21歳には見えませんでした

長年勤めた熟年女性のアフターファイブみたい

この時代にあんなに表情筋動くかなあ

直道夫妻、近所に引っ越したとたん直人授かる

わかりやすい!やはりメンタル大事!

みんな「直」

優三、言わずもがな4浪...大学出れる年月

父が弁護士だから優三にも向いているとは限らない

Five witches!惚けてしまった!

よねさんは笑顔観たことないので無にみえます

お付きの玉ちゃんは、男性にまだ興味ない!?

甘味処に行く時、涼子様だけお車(笑)絶対!歩かないのかな!?

戸塚純貴さん「警視庁ゼロ係」「遺留捜査」刑事役のイメージ

よねさんに股間蹴りされた学生留年してました ヤジ飛ばす暇あったら勉強しないからだわ

 

轟くん、愚か者と花岡君にビンタ!

強さと優しさは漢(おとこ)の美徳だと思っていたが、寅子たちも兼ね備えているとわかり

漢も女とかいうこととは無縁と気づく

強さと優しさには種類があると思います

 

女は男と違って体力がないと言う轟に、よねさん

「お前より速く登りきる」

なんか、可愛い~

轟くんが、よねさんの心を溶かすか!?

穂高先生本当に腰悪いのかしら!?

自分が講義してほしい人呼んでる!?はかりごと!?

この時代、死亡事件でも慰謝料は500円程度

企業物価指数を基準にすると現代では35万くらい(ナレーションで現代の~円くらいですって入れてほしい)

梅子さんの夫は妻の価値をその6割にしてました

結婚前の婦人にとっての容姿というものはなにより大事で...

容姿は結婚する前から見えているので、結婚してからそこけなすのやめてほしい

好みは人それぞれですが、長く一緒に暮らすなら見た目がタイプだと日々のモチベーションあがります

夫が妻を寅子

「養ってるからなんですか!?」

この時代、夫が晩酌して妻が台所に立ってたり、女性がお酒をたしなむことをよしとしない家庭も多かったので

寅子の家はわりと温厚だから、そう感じるのかもしれません

養ってやってると思う環境にいると養ってもらってると感じてしまう

 

寅子靴擦れしていましたが新調したのかしら

長く歩く時は履きなれた靴がいいのに

夫に読んでほしい時は机に手帳広げて置いておく

はるさん面倒くさい

映画も一人で行けばいいのに、私は一人で観る派です

 

社会の荒波に揉まれて少し外で息抜きする夫

家のことほったらかしで大学に通わせてもらってる妻

寅子

「私たちの学びと女遊びを同列にしないで」

梅子さんと夫は互いに違う方向向いていることは同じ

 

花岡くん崖から落ちたシーン、漫画みたいでした

運動神経はよくない!?

梅子さんのお子さん、21、13、8歳 みんな男子

存在が本当に嫌な姑にお乳だけあげてればいいと言われた

昔、乳母制度ありましたがなんか役割が複雑

子どもの教育はお姑さん担当

 

長男の徹太に冷ややかな目で「鈍くさいな」

と言われたことが、闘うことから逃げてしまっていたから罰があたったと感じている梅子さん

父と祖母が梅子さんを蔑んでいるのを見て育ったから長男がそうなる

 

なんと!夫と離婚するために法を学びに大学に通っている!今はだめでも親権を取る糸口を探している

梅子さんも自分が生まれ育った環境しか知りませんが、この時代、稼ぎもしないけど女遊びもする酒、博打、借金何重苦の女性もいました

この時代、女性が一人で生きていくのは女性が法曹界目指すより地獄そう!!現代でも苦労されている女性がたくさんいらっしゃいますが...

梅子さんの環境での最高最善を目指すしかありません

「らんまん」「ブギウギ」続けて妾(めかけ)が出てきます

らんまんの、おまつさんは明るくて誇りを感じるくらいでした

現代では事実婚もありますし

男女のことって、当人同士にしかわからなく問題が起きた時は特異なケースを除いてどちらかだけが悪いってこともないと思います

 

いままで事情を話さなかったことについて梅子さん

「だってみなさんが私を好きになってくれたから」

ドラマみたい

 

涼子様「お母さまもいらっしゃったほうが花岡さんもご安心なさるんじゃございませんこと?」

涼子さんもあのお母さまがいらっしゃったらご安心なさるんでございますか!?

なんで寅子は、女給たちが病室にいたら入って行けなかったのでしょう

梨!?あ~んしてるだけだった

 

花岡に事実を言われてたまでだもの気にしてない梅子さん

よねさん、心優しくて魅力的な梅子さんに感心する玉に

「許すことが美徳と勘違いするなよ玉」

呼び捨て

許すことは大変難しいことですがいつまでも過去に囚われていては自分も周りも暗くなります

時にはそれが巡り巡るので、明さが巡り巡るほうがいいなと思います

 

上京してから男っぷり下がり虚栄を張っていた花岡

帝大に入りたかったのかあ

女性は男性の前でスンとして、男性は嫉妬、羨望、引け目を感じてスン

嫉妬とか妬みってどこが頂点なんでしょう

向かうところみんな違ってていいと思います

「こんな人間になるはずじゃなかった...

どの自分も嫌いでどれも偽者というか本当の俺じゃなくて」

 

梅子さん

「ううん

どれもあなたよ

人はもっている顔は一つじゃないから

たとえ周りに強いられていても本心じゃなくて演じてる

だけでも全部花岡さんなの...

年取ると本当の自分みたいのどんどん忘れちゃうんだからね」

年取ると経験から顔のレパートリー増えるから!?

心の内まで常に綺麗でいることを望むなんて苦しいです(笑)

自分の心の中だけは自由

思っていることは口に出すことは大事ですが、それは明るい方へ向かうための発言なのか

自分のためにも相手のためにもなるのか!?どれだけ毒舌吐いてもそこに愛はあるんか!?が大事

「偽」の自分だけの人も「真」の自分だけの人もいませんが「偽」が強い場合、もがき苦しみます

これでいいのだ!どんな自分でもいいのだが大事!

梅子さんは長男はもう救えないけど、次男と三男は救いたいと言ってましたが

どんな人物像が正解なのでしょう

梅子さんの夫や長男もすべてが悪いわけではありません

梅子さんは姑と闘うことを避けた

夫には夫の息子には息子の人生があると思えたほうが

自分の本当の道を探れる気がします

人って時にあべこべ、でこぼこだから補い合うこともできます

 

崖から落ちた日から花岡

「何をしていても猪爪くんのことが頭に浮かぶのに

これじゃあまた君のことばかり考えてしまう」

ちやほやされるのに飽きて刺激を求めているのか!?

 

寅子 はて?

脳内こだまする

君のことばかり考えてしまう×6

 

免疫ないって怖

 

猪爪直言 贈賄容疑で拘留!

「不純でもなんでも父さんトラが幸せならなんでもいいよ」

不純でもいいけど不正でもなんでもとかではないですわよね!?

いつも加害者役

 

いつも今ここのブログをご覧いただきありがとうございます。

皆様には心より感謝申し上げます。

お休みの方もそうでない方も、皆様、楽しいゴールデンウイークをお過ごしになられますことを願っております。

 


吉田隼人騎手の回復を強く強く願うソダシ