片眉上げの次は「えへへ!」茨田りつ子が歯出して笑う姿が見れるなんて!🦷
スズ子は羽鳥先生のポスター選ぶ義務はいらないけど「ガムやったら欲しいでっけどね」
梅吉に似てつまんない
ガム!?
アイスおかわりするし、朝ドラヒロイン食いしん坊あるある
 
茨田りつ子は自分のスタンスを崩されたり、調子狂うの嫌いだから下品なダンス余興に出るまで葛藤の日々でした(笑)
性格的に花咲やUSKに入りたいとかはなかったのか...
暗く三尺四方で内面から醸し出したいタイプ!?
見事、羽鳥先生がひっくり返るところが見れました!
羽鳥先生「目には目を歯には歯を」
使うとこ違う
スズ子と茨田スズ子はバックダンサーとは違う上の写真ような衣装がよかったです(USK風がよかった)
スズ子37歳 茨田りつ子44歳
現代とは体力が違うので、よく足上がってました!
昭和30年(1955年) 6月
愛子8歳
愛子ちゃんは、大阪で育った大阪弁ではないのかあ
母の影響強っ
 
カゴの鳥、漆塗りの重箱育ちとかは聞いたことありますが、砂糖漬け育ち!新しい~
ベタベタしそう...
 
親のごとがどうにもうるさぐ感じたごど、ホンマになかったわのスズ子
「毎日毎日おもろいことばっかりでしたわ」
 
大野さん
「そりゃすんごく幸せだったってことだべな
スズ子さんは」
 
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
食事がおいしかったわけでもないのに...
愛子が、まずいと言ったフレンチトースト
大野さんのとは違った!?
私はあまりパン、甘いものはいただきません
牛乳は、その時々の気分に合わせたリキュールで割っていただきます🐮🍼
 
自分のおせっかいをスズ子
「そんなに悪いと思うてないからねえ」
同じおせっかいでも、ツヤさんはスズ子が寂しいと思う心配はせえへんでよかった!
はな湯めちゃめちゃうるさかったし、いっつもみんな一緒!
はな湯ズのその後は!?チズさん、吾郎さんは!?
変な記者とか、誘拐より、あの人は今?のほうが楽しそうです
Madamリリーも観たい!
 
親もそのまた親に育てられ親には親のやり方があるので、子どもが成長した時に、親とは違うと思うのであれば
自分の思うように生きればいいと思います
8歳なので、カタカナ落ち着いて読めば、自分が誘拐されるかもってわかったのにポイしちゃった
スズ子もカタカナを暗号!?って言ってたし仕方ないか...
このヘアスタイルで思い出しましたが、漫画やアニメ界の訃報が相次ぎました
どちらも年齢がまだお若くて
人間は年齢とか、人の役に立ってる立っていない、善人悪人、やりたいことがあるない、そういうこととは関係なく逝ってしまわれる
人生が長いか短いかはわからず、時間、生まれていつか亡くなるということだけが平等で、この世に生まれ出ただけで相当ラッキー!奇跡!生きてるだけですんごいことなのかなと考えました
この体勢(背中)コントみたい
ホシの電話対応が小者で、脅迫状を手紙って言ってました
「誘拐されたくなかったら3万円用意しろ」
未然脅迫!?愛子が無事帰宅した時点で計画失敗だけど~
当時の国家公務員初任給約5,000円くらい、現代約20万くらいで考えると現代の120万~くらい
トップスター歌手福来スズ子に対しての恐喝としては良心的!?
ター坊もお金ボストンバッグではなく巾着で運んで楽ちんそうでした
 
逆探知とかまだないのか...刑事推理「案外犯人は間抜けなヤツ」ピンポンピンポン!
そのまぬけに、まぬけって言われるター坊
 
内藤剛志さん
各刑事役によって、スーツのデザイン、着こなし、ヘアスタイルが違うこともありますが体型、雰囲気、所作が違って観え、役者さんなので当たり前なのかもしれませんが、何やっても同じに見える役者もいるのでカメレオン刑事、役者すごいなあ~
土門刑事でも樋口顕でも大岩捜査一課長でもない
今回は人情刑事さん!?今回は杉下右京も来たら盛り上がりました⤴
警察手帳にサインは、現代ではよろしくない!?
 
昔のランドセルってピカピカじゃないの!?ヴィンテージみたい...
靴磨きの達彦くんの母はスズ子の親友のタイちゃん
愛子が友達になった少年の父がホシ
繋がるなあ...
 
「普通のマミーがいい」
「ぜいたくだなおまえ」
 
爆笑
 
隣の芝生は青く見える
どんなに一般的には素晴らしいと言われる親がいても、その子どもにとっては当たり前!!
 
1000回も読んで暗記してるマンガ特別に読ませてやるよ言われても
ちょっとボロボロ過ぎて...暗記してるなら内容教えてもらいたい
友達がいない、からかわれるから学校が嫌いというところで共感し合ったようです
一人遊びとっても楽しいけどなあ(笑)🧸
 
友達100人できるかな♪って歌苦手です
たまたま同じ地域で育つ、学校が同じだから皆仲良く♪とか怖い
皆と同じであることを良しとする!
現代の学校教育にもまだまだ課題がいっぱいです
協調性より共存性が大切だと思います
 
私は、言いたいことは言いすぎるくらいに言うのは子どもの頃も今も変わりませんが
もっともっと親に反抗しておけばよかったとスズ子と愛子のやり取りを観ていて自分!が可哀想になり目頭が...
なんか梅吉みたいな思考になりました
どんな時代にも人それぞれいろいろな事情があるので、ホシへの同情はありません
かつ丼特上は甘やかしすぎ
内藤剛志さんが先にいただいたの笑いました
ほんと、かつ丼一君にあげたい
カレーライスのほうが話しやすくないかしら!?
 
愛子のお誕生日パーティーに「誰でも来ていい」って言った
スズ子は素晴らしいですが、危機管理能力がちょっと...
自分有名人なんだから、愛子は学校に送迎しないと(笑)
 
福来スズ子の裕福な生活を見て犯行を思いつくホシが一番悪いですが
誰でも来ていいと言った優しさが仇になりました
これほどのことではなくても、優しさって難しいなと思います
 
愛子
「悪い人のほうがマミーよりええわ!」
それはマミーのほうがええよ!危機管理能力が母似!?
 
「一君がおらんようになったんはマミーのせいや!」
悪いのは一君の父や!
事前に一君が来るって教えてくれれば、愛ちゃんたくさん男の本用意したのに...
学校に行かない愛ちゃんのこと大野さん
「無理やりやってもろくなことありません」
無理してまで、行かなきゃいけないところ、やらなきゃいけないこと、一緒にいなきゃいけないことなんてないと思います
その時々の意思が道しるべ
 
同じ家庭って一つもないので、麻里さんのアドバイスもいいですが
家族も、うまくやろうとしなくていいのだと思います
ずっといい時も悪い時も続かないし、生きている限り常にすべては変化する
一寸先のことはわかりません
 
音楽も一くんの父のような人は救えない!?羽鳥先生
「所詮は余裕のある人間が作って、余裕のある人間たちが楽しんでいるんじゃないか...」
現代でもそういうとこあります
本当に困難にある人々は、ニュースも観ている暇はないのではないでしょうか
でも、みんなでグシャってなるわけにもいかないので
かわりばんこでも元気な人が周りを照らしていくしかありません
音楽 スポーツ 芸能 芸術 アニメ マンガ 動物など
現代は元気や力をもらう対象もいろいろあります
楽しんで過ごす人が一人でも増えれば、巡り巡って救われる人も増えると信じたいです
 
子どもの背中を見て、大人たちが励まされていました
大人になると、こうありたい、こうあらねば、~しなければが増えるので
子どもの頃の自分が本当の自分であるって誰かが言ってました
ター坊はなんでも真に受けるので、他者にどう思われようと心のままに生きれているかも(笑)
 
内藤剛志さん、一くんに
「今度は、お父さんに連れてきてもらえ」
 
どのツラ下げて...
普通!?に考えれば、ホシの子に娘を会わせる寛容な福来スズ子
でも、ホシのような人もいることをスズ子は知り学ぶこともあったようです
今回のことで愛子ちゃんが、ごっついええ子に成長しているということにも気付けました
 
スズ子 愛子 大野さん ター坊は、たんげ(とても)いい子や!ということで、承認し合えました
めでたしめでたし (。・ω・。)ゞ

六郎の亡骸は確認してないから遺影ないのかしら

梅吉 ツヤさん 愛助の写真だけが並んでいます

花田家家族写真は飾られていますが

世田谷の新居は、この時代にアイランドキッチン対面式キラキラ