タケシはドラマのキャラクター紹介に「どこか憎めない性格」とありましたが
いやいやいやいや全然憎めました
途中、口が空きました
トミ社長や、茨田りつ子だったら秒で嫌って「消えなさい」言いそう
山下さんも、引き継ぎもなくタケシに丸投げ~上差し
いくら、スズ子がなんや不思議な力があるいうても、大学は留年、仕事も続かなかった(近年時代は変わりましたが)
おまけに噓つきで信頼度ゼロの甥に自分の後を任せるなんて図々しくて驚愕です
図々しさは図々しさを引き寄せる!?
稽古場でよく眠りこけるな!
大事な日に寝坊して遅刻
鼻つまんで人参
無理
 
三浦知良さんの息子さんなんだあ
へえ~
趣里さんと同じ事務所です
子役が年齢よりデカイのもいろいろあるのかしら...
東京ネギネギブギウギ♪が印象に残りました
タケシ、スズ子の舞台観ただけで改心ってあるんか!?
なんか素朴で可愛いニコニコ
現代だったら、愛子も大野さんも連れてアメリカに行けばいいのに~
羽鳥先生、GHQに伝手とかなかったのかしら(笑)
タケシ、アメリカは月より遠いと愛子に教えていましたが、月はどこにいても肉眼で見えるから!?
この時代、交通、通信が発達していないから、大切な人と離れるって現代とは感覚が大きく違いそうです
空飛ぶ自動車は、もう驚きませんが
いつかどこでもドアって開発されるされるかしら...
戦後、家や親がない子、親がいても恵まれない子がたくさんいたので愛子はましという考えもありますが
最近はどんな時代でも、何事も何人も比べることってできないなと思います
人それぞれの環境、経験で感じ方が違います
喜怒哀楽のツボ、受け止め方の大小、忍耐力が違う
劣等感、優越感は何も誰も救わない
 
大野さんは戦争でお身内を亡くされているので「アメリカ」って聞いてどうなんでしょと考えました
いまだにくよくよすることを、わかってほしいではなく、スズ子と愛子、周りの幸せを願い過ごされていて強い女性だなと感じます
 
スズ子が布団を一生懸命叩いた、愛助との思い出が詰まった三鷹の家から意外にもお引越し
「ませませですわ」と世田谷マダムの仲間入り
今度はセキュリティもバッチリ!?
後に芸事の人々が集う場所!
愛子ちゃん、マミーいなくても広いお家に引っ越せていいじゃんと変化嫌いだけど新しもの大すきな私は思いました
愛助や愛子を心配し会いたくて自宅に戻るスズ子はいつもドタバタと勢いよく帰宅
私だったら身内でも怖い...
おミネさんたち、常連客に会ったらヨロシクね!!明るく明るく走るのよ♪🚌
ドーナツの穴覗きながらアメリカだよ!羽鳥先生
バカと天才は紙一重

初めは羽鳥家よく観えたのに...

 
サヨッペとの再会なし
せめて愛子ちゃんにアメリカから届いた写真に写っててほしかった~
麻里さん
「あの人たちも半分遊んでいるようなもんなんだから」とケーキ持参
この時代に自分の好きなことで遊んでいるように稼げるって素敵です
現代では好きなことを仕事にという風潮が高まっていますし、一人でも多くの人々が自由を感じて生きられるといいなと願っています
自分も含めて(笑)
幸せのカタチは人それぞれなので「自由」という表現がすきです
 
私は食べ物で気分が左右せれませが、昔のケーキは甘過ぎそう(笑)
昭和26年(1951年)9月 2歳から演じて4歳の愛子ちゃん
 
亀、白壁の亀も生存確認🐢長寿鉢にもう一匹の亀のお尻見えました
六郎が9歳の時には一緒に暮らしていたので25年以上生きてます
スズ子が37になる年なので六郎が生きていたら34歳です
梅吉の弟は松吉
梅よりランク上⤴
耳ちぎり技親子👂ツヤさんの母トシさんはもうツヤさんのところか
六郎の父!いやいやカッパ🥒梅吉大事にしてたんだ~
水着のおなごの写真は体育会系グラビアって感じで健康的!普通
スズ子「ちゃんと真面目に働いてると思うてたわ」
これが不真面目なら、現代の女性を撮影してる写真家さんたちなんて思うでしょ!?
町のアホな男連中も現代だったら、写真集買ってるだけのようなもん
普通
 
梅吉に撮影してもらうと、老若男女問わず気分良くて楽しいのは写真観ても梅吉がおだてるからのような気が...
スズ子も褒められて育ちました
スズ子梅吉のことを
「人を安心させるいうか...」
どこがやねん!!ハラハラドキドキザワザワや!!
人の見え方感じ方って人それぞれ
梅吉、好きなことで稼ぐ経験ができてよかった!!ツヤさんに見せたかった!!
「おちょやん」テルヲのように、いいとこなしじゃなくてよかったわ
この時代って末期のガンの痛みってどこまで抑えられたのでしょう
現代もその痛みはなってみなとわかりません
 
スズ子に会えて寿命2時間延びたと梅吉
ほんと、相変わらずつまらんなあ
 
🐢
「アホやけど可愛いねんそいつ」
間違いなく六郎の魂入り
六郎は生きていた!設定がよかったです
 
スズ子 梅吉 ツヤさんは、お互いを思いやって真実は知らんふりして
親にさせて子にさせとった
優しいのか~
私だったら言ってしまう
うちは身内に血いの繋がらない子を育てる器の人がいないので気持ちはわかりません
でも、血が繋がっていても合わなかったり時に事件も起きるので
梅吉
「血いより濃いハートや❤心と心で繋がってるんや」
すんばらしいと思います!!
身体的には血統ってあると思いますが、心は環境因子が大きいかなあ
と思いつつ、きょうだいでも全く違うタイプの方とかいます(笑)
 
「一人も二人も一緒や」とスズ子を受け入れた時から
梅吉は、真実は忘れていたのかも!?
血の繋がりの家族に恵まれた人にも、いいことばかりではなく苦悩はあり
逆に恵まれなくても、腐らず生きれば、だからこその気付きや光が必ずあると思えることが希望です
 
「スズ子の歌聴きたいねん」
率先して歌う梅吉
父ちゃんブギブギ♪父ちゃんウキウキ♪
ズキズキワクワク~♪
まさか梅吉のブギを聴けるとは...
あの世があったとして、会いたい人(ツヤ・六郎)がいると思うと死ぬ間際に何を思うのでしょう
梅吉、スズ子が「大空の弟」歌ったステージを観たのが最後だったのかしら...
大好きなツヤちゃんと過ごし、アホやけど可愛い息子、自慢の娘に恵まれ
最期に才能ある写真家として孫の写真が撮れた!!
その生涯にズキズキもありましたが、好きなように生き最高のワクワク人生でした合格
 
戒名「梅光...」まで確認できました
松吉さんが100回も撮り直した遺影には見えない(笑)
写真家らしい梅吉の姿がよかったです!

根性あるツヤさんがはやくに亡くなって、頼りなさそうだったキヌさんがご存命
人はわからないものです
 
長男の豊さんは子どもの頃、スズ子から母を守ろうとしたこと覚えてないかしら!?
 
スズ子
「マミーのマミーやで...
愛子のおばあちゃんや」
 
ツヤさんが草葉の陰で嫉妬してるメラメラ
スズ子は成熟してるなあ
義理と人情育ち
基本、人間が大好きそうです
白壁の菊三郎の妻にも子どもがいたとすると、スズ子には腹違いのきょうだいもいるのかしら
私だったら、絶対に亀もらう!離れるの嫌
松吉
「わしにとっては兄貴みたいなもんやからな」
亀もいろいろな魂が入ってきて大変です
亀がお別れするドアップに目頭が熱くなりました
(´;ω;`)ウッ…🐢
亀に名前つけたら!?
白壁の亀でもいいから愛子にあげて
私が愛子ちゃんの年の頃には、葬儀も経験してるので、死んだら会えなくなるってわかっていました
先祖がこの辺でずっと見てるんだったら、生きてる者に苦はいっさいないのではないのかと考え続けています
 
亀の代わりに白壁の形見懐中時計
亀買ってくれば!?
「愛子が持ってるのが一番ええ気がするわ」
中立的立場みたいな!?
懐中時計売るほど、スズ子困らず生きてこれてよかった!
 
チーンどこや!?

おりん、なくすって聞いたことない!!

物をあったところに戻さない人
無理 (ヾノ・∀・`)
 

まさかの誘拐!?愛子、おてんばだから遠くに行って迷子になってるとか!?

昔、有名人の子どもがとか、お手伝いさんが...とか聞いたことある話しを思い出しました

得意の刑事役 内藤剛志さん

不思議なことに作品ごとに違う刑事に観えます

今回はどんな刑事さん!?(。・ω・。)ゞ

特に昔の刑事もの、2時間サスペンス大すき!