トライアルの時点では、愛子を大野さんに預けるのはまだはやいと考えていたスズ子
茨田りつ子の「連れ出しても面倒見れないんじゃ意味がない」という指摘を忘れてないか!?
どういう思考回路!?
今生の別れのように泣く愛子ちゃん
私は経験ないので気持ちがわかりません
不謹慎ですが、昔はお別れを惜しむ人に
そんな戦地に行くんじゃないんだからって言ってました
 
大野さんの障子にお花アイディア
そこまでしないと障子に穴をあける女の子(笑)
 
大野さんは、食事やマナーなど愛子やスズ子に勢いよく諭します
スズ子は結局、子どもに振り回されていた
子どもだからとか、父親がいなくて可哀想で向き合うと親も子も疲れちゃう(笑)

朝6時に朝食作る大野さん、そんなに早いかな!?

私は目覚めた瞬間から掻き立てられたように動きます

スズ子、もっと余裕をもって支度しないと!ギリギリは嫌!

スズ子も六郎も、よその家の料理に感動していたので、愛子が人参食べれないのはスズ子の作った人参がまずいのかなと思いましたが、大野さんが作っても食べない

私は食べ物の好き嫌いもないですが好物も浮かばなくて...

でも最近鶏肩肉いただく率高いです

 

「がっぱら餅」人参足しちゃったら糖質高過ぎ

愛子「いただきまちゅ」「おいちい」

体格いいので (・・?

茨田りつ子、ご実家が呉服屋で裕福だったんだ~
歌の歌詞の内容から成り上がりなんだと思ってました
蝶よ花よと育てられて怖いもの知らずになった!
気に入らなくてすぐズキズキしても、なんでも当たり前でそんじゃそこらのことではワクワクしないタイプ!
 
子どものころから茨田りつ子がワガママだったと知り
スズ子「ああそんな昔から...」
茨田りつ子片眉毛上がってました(笑)
高~い!!お上手!!
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
 
「蝶よ花よ育ち」「義理人情育ち」
本来は惹かれ合わなそう...
 
大野さんだけは親や他の女中と違い、自分を叱ってくれ向き合ってくれた
「あんな人は他にはいないわ」
 
大野さん、戦争で息子さんも嫁も孫も失っていたなんて
スズ子も、大切な人たちを失い互いに気持ちがわかる!
スズ子の家に住み込みがいいんじゃないかしらと思いました
茨田りつ子は打ちひしがれて昔の面影がなくなった大野さんを元気にしたいとスズ子に紹介
昭和25年(1950年)春
大野さんがスズ子の家に着て半年
もっとはやく言ってくれればいいのにと思いましたが
ありのままのスズ子で大野さんの気持ちを明るくしてほしかったのかしら
スズ子は大野さんの事情を知り3人でお散歩
お手て繋いで♪
大野さんも、失ったものが大きくても腐らず前を向いたから、今があるんだなと思いました
年季の入った味の漬物を漬ける手えまでかぐスズ子 Σ(・ω・ノ)ノ!
最近は短期間、短時間でも美味しく漬かる漬物情報があります
スズ子、お使いの時はメモすればいいのにと思いました(笑)
古傷があったタナケン
僕の代わりはなんぼでもいる
僕たちはお客さんを楽しませなきゃいけない
 
人生に保障はありません
どの業界も、この世の中も誰かがいなくなったら終わりではありません
だからこそたとえ自分とは合わない人でも、一人一人、誰もが尊い存在であると感じられます
麻里さん、洋装になったら一瞬やつれて観えて何かあったのかと思いました
 
ショパンの「雨だれ」を弾くカツオを指導する羽鳥先生
自分がカツオの頃に音楽を聴くのも奏でるのも純粋に楽しめたからといって息子もそうとは限りません
カツオにはカツオの表現がありますし、勉強したっていいのに(笑)
 
好きなことも仕事になると...
スズ子も羽鳥先生も戦中戦後、大変苦労したのに
「東京ブギウギ」以上のブギウギのヒットは出ていない
ブギのネタ切れ!
どんな時代でも自分にとって、いいところばかりも悪いところばかりもありません
夢叶っても、成功しても平穏でも、人ってこれでいいってこともなくて
ホント、生きてるだけで頑張ってます
トミ社長の訃報
「ちゃんとお別れ言わな」
愛助とはお別れできなかったスズ子
 
葬儀、意外とお坊さんお一人でした
愛助が亡くなって3年
トミさん、スズ子の自宅に会いに来た後すぐに発病したのかしら
愛助を看病する時、マスクつけてませんでした
スズ子は愛助を看病してもうつらなかった
戦後の日本を元気にするため生かされたのかな...
うつすまいと愛子に会いたいと言ってこなかったのかも
生真面目で融通が利かったトミさん
この時代はその信念が社長として会社と家族を守ったのかもしれません
スズ子の活躍を楽しみにコソコソっとレコードを集めていたトミさん
複雑な女心‼
夫と愛助に会えたかしら
天国ってあるのかな!?
 
マネージャーを辞める言い出した山下さん
「なんや心の糸が切れてしもうたんです」
山下さん、スズ子にボンとトミさんを見ていた!?
トミさんに、ボン任せたらろくなことない言われ、自分の話しは聞いてもらえなくても山下さんトミさんとは長い付き合いで思い入れが強かったようです
ヒットを出したいコロンコロンレコード
ただ気持ちよう歌って、お客さんを楽しませたいスズ子
これから福来スズ子をどうマネージメントしていったらいいのか、できることがわからなくなってしまったこともあるようです
「わしらの時代は終わった...
スズさんはこれからの人と仕事をするべきやと思うんです」
福来スズ子とゆかいな仲間たちや、サヨッペ、梅吉の時のように、マネージャーが変わることが山下さんと自分のためになると納得すればスズ子はお客さんを楽しませるために変化を受け入れそうです
足腰イカレながら愛ちゃんの面倒を見てきた山下さんですが、大野さんもいますし
スズ子と愛子は立派にやっていけると確信しているようです
生きている限り全ては常に変化し続けます
いい時も悪い時も続きません
「買い物ブギ♪」
タイにヒラメにカツオにマグロ
魚屋の息子らしい
 
自宅で歌のレッスン♪するスズ子に大野さん
「朝からず~っとぶつくさぶつくさ」笑
 
「大空の弟♪」の後に「ラッパと娘♪」を熱唱した時の福来スズ子のステージがいちばんグッときました📯バレエ
バドジズデジドダ音符
 
 
NHK らじる
千葉県 チーバくん
 
愛子ちゃんの愛ぬいぐるみはチーバくん!?
なんで!? (・・?
 

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