本日3時半起床。
ライチ、リンゴ、豆乳、酵素、梅エキスを食し、
早朝より初めての張家界ロケ。
まずは、「袁家界」。
326メートルの山の中に中国人は、エレベーターを作りました。
それで一気に山頂まで登り、絶景を眺めます。
1時間半、刻々と変わる奇岩を目の前に山歩きをします。
そして「天子山」へ。張家界を18年撮り続けている写真家、
周 明発さんと対面、四季の移り変わりの作品を拝見。
そして、「十里画廊」へ。観光トロッコ列車で下の景色を見ます。
昼食は、「大作坊」で地元の料理。
とにかく辛く、酸味のある料理。
砂を画材に用いた作品を描く、李 軍声先生のギャラリー、
アトリエへ。原画を拝見、対談します。
(写真)李 軍声先生と。
夜は、天門孤仙の自然をバックにしたナイトショー。
ホテルに戻り、1日目撮影終了。
〈質問の返答〉
素晴らしいです。
確かに中国の墨と日本の墨の色は違いますね。
日本の方が淡く、柔らかいと思います。
猫は描いた事がありますが、アメショは描いた事は無いです。