夢馳せる〜♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪


【日記】2024/8/17

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後7年と20日)

【第32回 落語の花道〜先生たちの落語会〜】

愛知教育大学落語研究会OB〜かわいい後輩たちの落語会だ。会場の都合で、今年の夏は鶴太の地元、天白文化小劇場での開催となった。


皆、自分の個性を活かした「〜らしさ」たっぷりであったのがうれしい。

我が【復活寄席〜元先生たちの落語会】や【ふれあい寄席】との合同寄席がいつか開催されたらいいな。

〜夢馳せる。


60才以上だが、まだまだ教育、先生という仕事の魅力にとりつかれている。


同行の家内は落語の聞き手のベテランだ。その家内が最後までイキイキとしていた。すごくうれしい。(^o^)

暑い中お運びいただいたお客様に心からの感謝〜♪


ところで、厚かましくも【第3回 緑ふれあい寄席】のチラシを配布させていただけた。

本日すでに11名の方が電話予約をしてくださった。来週中に案内ハガキを送ろう。

鶴太、70才〜猛暑にボーーとなんかしておれない。ありがたいことだ。(^o^)
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