平凡な日常に〜♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/7/19

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と347日)

【緑区 東丘小学校トワイライトスクール】
~落語のおじさんの楽しい落語の会(1)~

名古屋市教育スポーツ協会の【事業ボランティア】として放課後教室を訪問する。

今日は名古屋市立小学校の一学期終業式だった。トワイライトスクールでお弁当を食べた60名ほどがしっかり聞いてしっかり笑ってくれた。

演目(45分)【定番】
◆「落語ってなあに?」
◆朗読版/落語版「くまさんと ありさんの ごあいさつ」
♥落語「猫と金魚 寅吉編」
◆「大須演芸場あれこれ」

教科書が変わって、1年生は「くまさんと〜」を学習していない。よって、昨年度より丁寧に朗読する。(^o^)

個人的には本当に残念〜♪

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さて、93才の母が入院する病院の面会時間が14:00〜16:00ということで、今日は家内だけが面会に出かけてくれた。

15分以内という時間制限はあるものの、前回のコロナの時期のような予約制ではないので気が楽だ。

痰の吸入は続いているが、酸素は口鼻からでなく鼻のチューブのみとなっていたようだ。

平凡な日常、あの日に戻りたい〜♪