落語の聞き手として育つ〜♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/2/7

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪

(腎移植後6年と194日)


【中川区 正色小学校トワイライトスクール】

〜らくごのおじさんの楽しい落語の会(2)〜


学生時代からの友人M専門員さんのご縁で、毎年2〜3回訪問させていただいている。



演目(35分)

◆「落語ってなあに?」(復習)

◆昔話小咄「うさぎとかめ」他

♥落語「犬の目」


毎年訪問しているので、2〜3年生はすっかり落語の【聞き上手】に育っている。


同じ落語でも毎回少しずつ違う。筋だけを楽しむものではないことを、ここの子どもたちは体感しているようだ。(^○^)



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