なぜチキンラーメンはこんなにも私の心をくすぐるのか。
先日、「恋は光」という映画を見たのですが、その中で主人公が家でひとりラーメンを食べるというシーンがありまして、
それを見ていたら無性にチキンラーメンが食べたくて仕方なくなった鶴田です。
チキンラーメンって、私にとってはラーメンの「原点」みたいな感じで、
懐かしくて美味しいの代表選手のような存在です。
そんなわけで妻のいないある日の昼ごはんに、チキンラーメンを食べることにしました。
せっかくなので、ちょっとアレンジしたいなと思い、冷蔵庫の中にあったキムチと豚肉で豚キムチを作って、
それをチキンラーメンの上にのっけるという「豚キムチキンラーメン」なるものを作ることにしました。
なんていうかもう、まずい要素がないですよね?
パンチの効いたチキンラーメンという感じでめちゃくちゃ美味しかったです!
愛猫「つん」はというと、私がチキンラーメンにお湯を注いだ時から、ソファに座ってチキンラーメンができるのを待っていました。笑
その時の様子は動画でも撮影しましたので、是非「つん」の激しめのツッコミと一緒にお楽しみください。
今回の動画の中では、妻が作ってくれた蕎麦いなりも登場するのですが、
おいなりさんの中に蕎麦が詰まっているというのが私にとっては新鮮で美味しかったです。
あ、妻の居ぬ間に冷蔵庫の中にあったキムチを使い切ったわけですが、今のところバレていないようなので、くれぐれも妻には内緒でお願いします。
日々いろんなことがありますが、
鶴田家で少し足をとめて、
寛いでいってもらえたら嬉しいです。
みなさまがいつも笑顔でありますように。
感謝