スガシカオ、デビュー10周年のアニバーサリー・ライヴ。
2daysの二日目でした。
今回は2階の東スタンド席で、ステージを真横から
観下ろす位置。他人のことは言えませんが、
周囲の方々の平均年齢は30歳を超えていると
思われました。
入場時に手渡されたビニール袋の中には、
いつもの通販カタログなどと一緒に大きな紙製の
白ブチメガネ。これ付けて、皆踊るのか。。。
それはさておき、個人的には『黄金の月』と『グッド・バイ』を
歌ってくれただけで非常に感激しました。
いつ聴いても涙腺がほどけてしまう。
それから、『これからむかえにいくよ』のジャズバージョンがとても
よかった。ファミ・シュガの真骨頂見たり、といった感じ。
特に、森さんって改めて凄い。
常々考えていたのですが、今日のステージを観ていて、
『午後のパレード』はやっぱり『ダンス・ダンス・ダンス』に
インスパイアされて作ったのではないか?と。
真っ白なシャツを纏ったダンサーたちが楽しそうに
踊れば踊るほど、自虐的な薄ら寒さのようなものを
感じてしまうのでした。そしてそれは決して心地悪いもの
ではない。
見当違いかなあ。
19時から約3時間、本当にあっという間でした。
最後の森さんのガッツポーズがスクリーンに大写しに
なったとき、その森さんとスガが会心の笑顔で肩を
抱き合って舞台の袖に消えていったとき、心の底から
拍手を送ってしまったのでした。