今日で夏休みが終わりです。

わが子は、午後から友達の家に遊びに行くといっていました。ニュースでは9月1日に自殺する子が多いと報じられています。以前、登校が辛いときは図書館においでツイートされたことと話題になりました。今回、上野動物園の方が動物園においでとツイートして、かなりの反響があったそうです。

この記事は、不安やいじめなどでどうしようと思っている子どもに向け発信されたことを報じているのですが、私はそこまで大きくとらえての話ではなく、私が子供のころ抱いていた小さな不安についてちょっと話したいと思います。

私の場合は、子どもの頃、学校から帰ってふと明日も学校かと思ったとき、何故か学校の様子や状況が今日とは全く違って、自分ひとりが何も知らない。とか、自分の知らないところで宿題が出ていてみんながやってきているのに、自分ひとりやっていないとか、そんなありもしないことですごく不安になり、学校に行くのが不安で不安でしょうがないということがよくありました。そんな不安な気持ちを引きずって学校に行き、昨日と変わっていないと思えてやっと安心する。なんで、そんなに不安に思うのか自分でも判らないのですが、漠然と明日学校に行っていつもと違ったらどうしようとか思ってしまうのです。本当にそんなことでつぶれてしまいそうになるくらい憂鬱で不安でした。そんな親の血を受けているので、わが子も大なり小なり同じかなと心配しています。なので、長期の休みが終わる前に友達の家に行って遊ぶことは、子どもの気持ちが少しは楽になるのではないかと思うのです。

今、友達関係が希薄になってきているにも拘らず、複雑化している。だからこそ、自分が不安になったとき、安心できる友達を一人でも多く作って欲しいなと思うのです。