Ma derniere volonté 生きる | うたし日記3

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うれしい・たのしい・しあわせな日常を綴っています。

2017年正観さんに感謝する会は間もなく締切となります。


今年は七回忌もあり、
懐かしい皆さんと横浜でお会いすることが出来ました。


来月の9日は正観さんの69才のお誕生日です。
正観さんは2011年、お誕生日の1ヶ月ほど前に亡くなられました。


今月のありがとうパーティには、
正観さんが入院されていた病院にいた方が参加してくださいました。


その頃は学生さんでしたが、
今はお医者さんになって、
学会で福岡へ来られていたのです。

正観さんの話がしたくて、
ただそれだけで来てくださったのですが、
なんとその方は浜松にいらっしゃるので、
来月の正観塾にも来ていただけるとのこと。


その方と高島さんとで、
浜松での正観塾は盛り上がること間違いないですね。
関東、東海方面の皆様方、是非この機会にご参加ください。


今年は感謝する会へのご参加者が少ない(昨年がとても多かった)
のですが、催行はいたしますので、
ある意味参加される方にとっては、
ラッキーかもしれませんね。


伊勢で大井川へ行けと言う「ご神託」を受けて、
そのまま素直に決めさせていただきました。

そして、先日参加してくださったお医者さんの実家は伊勢。
そこでまた、伊勢と大井川(千頭)の繋がりを感じましたが、
高島さんが言うには、
伊勢と大井川(千頭)とを線で結ぶと延長線には○○○がある。


そうなんですこの○○○は、
富士山でした。

誰かがレイラインと言いましたが、
確かに、高千穂から伸びるレイライン上なんですね。


このレイラインは鹿島神宮と繋がっているようですが、
七回忌で上京した時に鹿島神宮へお参りしてきました。

神宮の杜がとても気持ちがよくて、
ずっとそこにいたくなるようなところでした。

9月には京都の石清水八幡宮へもお参りしたのですが、
石清水八幡宮と鹿島神宮は縁があるところのようです。

なんだか見えない何かによって動かされているのかしら?

それならそれで嬉しい事として、
喜んで動かされましょう。



伊勢でご神託を授けてくださったおじいさんが唄った
Ma derniere volonté 生きるというシャンソンの歌詞

Vivre, vivre
Quand faut y aller, il faut y aller
Vivre, vivre

生きる、生きる
行くべき時には、そこに行くだけ
生きる、生きる

そういう神はからいのようなところもある今回なので、
いまだけ、ここだけ、あなただけが働いているようです。


来れるかどうかは、
神のみぞ知るのかどうか?


そう言いながら、
宴会時の出し物の音源のことでヤイノヤイノやっております。


今年も、オモロイ事やりますからね~~(^o^)