こんばんはー
相変わらずバタバタしています。
前回の記事で、オカメインコのリンについて予告していましたが、リンのことを少し書きたいと思います。
ここ数年、リンはほぼ毎月定期的に卵を産んでいます。
ご飯の調整をしたり、ケージのレイアウトを変えたり、フォージングしたり、寝る時間を長くしたり、できることはやって来たと思います。
でも、旦那のことが大好きで、旦那に発情してしまうので、止められません。
リンは9歳です。あまり負担をかけさせたくはないし、、。
そこで、前回のつめ切りの時に獣医さんに相談して、発情抑制のお薬を飲むことになりました。
お薬は飲んでくれるんですが、数日たつと、またピヨピヨ言い出して、発情をはじめました。
そこで、私が卵がつまるといけないと思い、お薬を止めてしまいました。
それがいけなかった。。
未完成の卵がお腹のなかで壊れて、糞と一緒に黄身だけでてぎてしまいました。
あわてて病院へいき、レントゲンを撮ると、卵の殻がお腹に残っていました。
骨盤が開いているので、このまま産ませてみますね、と先生。
待合室で少し待っていると、あっけなく殻が出てくれたようで、一安心。
リンは少し痛かったみたい。
ごめんね(;_;)
先生が
卵を産んだら薬をやめてくださいね。と、そうかー、タイミングちがうのね。。。
というわけで、リンちゃん、また卵を産み、また通常運転に戻っています。
はぁー、どうしたらいいのか。。
そんな事がありました。
そして、話はセキセイインコのナツに変わります。
いやぁー、12才！！
すごいよナツ！！
童顔だし。よくさえずり、よくしゃべる、他の子の鳴き声を真似する、元気なおじいちゃんです。
まだまだ元気でいてね。
忙しくてすみません💦
えっと、ウサギのうーちゃんが、初めての月命日でした。
早い。
まだ写真を飾れずにいます。
写真見ると泣いちゃうから。。
そんなこんなで、まとまりなくてすみません💦
最後までお付き合いありがとうございました！