本日はつる丸の自己紹介的な意味合いも込めて、
“自転車”をテーマに書かせていただきたいと思います。
物心ついた頃から、自転車での移動が大好きです。
私は旅が大好きなのですが、
旅先に着いてから真っ先にやるのが、
駅前でレンタサイクルを借りること。
自転車で、「地元の人目線」でぐるぐる町めぐりをするのが
つる丸の旅のお約束です。
私は10歳まで横浜の外れに住んでいたのですが、日曜日になるといつも、
父と自転車で江ノ島界隈まで自転車で出かけたものでした。
その後神戸に引っ越してからも、自転車への愛情はさめやらず、
坂道だらけの街でも負けずに自転車を乗り回していました。
高校時代も、部活を引退してから卒業するまでの間
自転車通学をしていましたが…
高台の上にあった我が家から高校までの往復経路は
往路30分
復路1時間10分
…まるで箱根駅伝の第5区・第6区;;
今振り返ると、あまりのドMな乗りっぷりに我ながら呆れる思いがします。
あれから10年経った現在は、東京某所にある職場まで、
片道50分、ロードバイクで通勤しています。
自転車通勤を始めるようになったのも、
もちろん、もともと乗るのが好きだったということもありますが、
今の職場から自宅までの公共機関の接続がよろしくなく、
電車とバスを駆使して通えば1時間半かかってしまうことから、
少しでもこの時間を短縮できるルートを模索した結果、
辿り着いたのが「チャリでショートカット」。
そう、実は至極現実的な理由からだったのでした。
東京では、いくつもの路線が並行しながら東西に横断して走っているので、
実は、南に、あるいは北に自転車で突っ切ると、
公共機関を使うよりもかなり簡単にショートカットができるケースが多いのです。
平坦な道が多い上、ちょっとの走行でいろんな場所に行けてしまう東京は
私のような自転車乗りには大変ありがたく、居心地の良い街です。
そんな私にとって、幼少期からあっちこっち連れ回してくれた我が父は
「自転車の師匠」とも呼ぶべき存在です。
今は単身赴任で私と同じく東京在住の父ですが、
定年を来年に迎えた現在も尚、
週末になるとあっちこっち自転車を乗り回しております。
たまに私が遊びに行くと、テーブルに地図を広げて
熱ーくルートの詳細を語るのです。
先日もこんなことがありました。
休みの日に自宅でのんびりしていたら、
暇を持て余した父から電話が掛かってきました。
「どうだい、自転車通勤は順調かい」
「うん、順調だよ。お父さんは最近、どこか走ったの」
すると父は、あっさり、こう答えました。
「こないだ、国分寺から皇居まで走って来たよ~
いやーまいったまいった、帰りに渋谷でパンクしてさー
国分寺の家まで帰って修理道具持ってまた渋谷行って、
渋谷から乗り直して帰って来たよ~~」
ヽ((◎д◎ ))ゝ
片道30キロ弱… 我が通勤ルートの約3倍
おそるべし、師匠…;;;;;;;
つる丸、まだまだ修行が必要です。
これからもガンガン乗り回します・・・