前篇からの続き。
会津酒造歴史館で昼ご飯前の空きっ腹にたらふく日本酒をいただき、すっかり上機嫌モードで鶴ヶ城を目指したわたくし。
そういえば、私の母方の祖母は新潟の造り酒屋の娘で、当時家で造っていた「千代桜」という日本酒の銘柄から取って「千代」と名付けられたそうなのです。
そうです。私の日本酒好きは、もはや遺伝子レベルで仕込まれたものなのです(キリッ)。。。と言い訳。
しかし、名城・鶴ヶ城の天守閣を目前に、私は信じられない光景を目撃してしまったのです。
それは……
お堀の目の前にそびえたつこの建物

うっふん
…なにゆえこんな場所に…
ラブホ orz
これ、いいんでしょうかねぇ。
国宝の敷地内だよねぇ。
同じくお城見物にやって来たとおぼしき小学生くらいの男の子とお母様の会話も
男の子「ねーねーおかーさーん、これ、何屋さーん??(無邪気に建物を指差して)」
お母様「えっ、あっ、あっあっ(モゴモゴモゴ)……さあぁぁ~~ねえぇ……(汗)」
鶴ヶ城はこれからしばらく改修工事に入るとのことで、外壁が覆われてしまっているのではないかと心配していたのですが、なんとか間に合ったみたいです。良かった!



凛とした立ち姿。グッときます。


庭木の「雪吊り」の数々を見ても、この地域の冬の厳しさを感じさせられます。
お城の前の和菓子屋さんで、だんなちゃんへのお土産を購入しました。


いちいち端っこに写り込んでくるラブホの謎の緑の鉄塔がいまいましい…ちっ。
店内には、上品な化粧箱に入った高級な和菓子がたくさん並んでいました。
本日購入したのはこちらの羊羹と

見た目も美しいこちらの和菓子。

右側のお菓子の包みを外すと↓

照明の都合でわかりづらいのですが、パステルカラーのぎゅうひの輪っかがつながっています。とっても繊細でステキ。
鶴ヶ城を離れ、次なる目的地へ。
そろそろ遅めのお昼ご飯をいただきます。
レトロな門構えのお店や会社の建物が並びます。




こちらはお洒落なカフェかレストランかと思いきや、

なんと、駅です。
「七日町」と書いて「なぬかまち」と読むそうです。
さてさて、ここでお昼ご飯。
味噌田楽で知られる「満田屋」さんへ入ります。


注文すると、こちらのいろりで一本一本、田楽を焼いてくれます。

本日いただいたのは

こんにゃく(甘味噌、柚子味噌)

一起もち(左・お醤油+海苔)

豆腐生揚げ(上・山椒風味)
あつあつの田楽とほうじ茶であったまった後は、本日の日本酒のアテをもう一品仕入れに、こちらのお店へ。

お肉屋さんで購入したのは、
じゃじゃんっ!

会津名物・「馬刺」です。
特製のにんにく味噌もついてきました。
この日の晩は駅前のお宿で一泊。
1週間ほど前から、翌日の天気はずーっと「雨」だと予報されていましたが(それもあって1日目に会津若松での観光を詰め込んだのでした)、その晩、宿でテレビをつけていたところ
「明日の県内の天気は晴れ。日中の気温は、会津でも12度まで上がるでしょう…」
自分の晴れオンナパワーがダテではないことを思い知った瞬間でした。
昼も夜も日本酒でへべれけ、仕事の疲れも吹っ飛ぶヒャッハーな一日でございました。
翌日はラーメンと蔵の町、喜多方へ。
会津若松駅からは鈍行で約15分です。

昨日はハイスペック電車だった磐越西線も、会津若松以西はディーゼル車のようです。
ほどなく喜多方駅到着。
会津若松の駅舎も渋い造りでしたが、こちらも煉瓦造りのオシャレな駅舎です。

今日は若干時間に余裕があるので、街めぐりは徒歩で。
雨も降っていないので、歩くのもらくちんです。
街並みのそこかしこに「蔵」が残っているというので、ぶらぶら見て回ることにしました。
駅前の工事現場では、合図の照明灯も会津の名物「起き上がりこぼし」仕様。かわいい!

いや~、とってもレトロなお店や建物がいっぱい。
ひたすら見ては、ついつい写真に収めてしまいます。


味のあるお店の看板。

変わった窓ガラスのお店。

何十年前から営業しているんだろう。




昔ながらの蔵があちこちに残されています。
蔵を改装したクラシカルな建物もたくさんあります。

え、NTT…w

煉瓦造りの建物もちらほら。

こちらの信用金庫は、外観にあわせて?なんと看板まで煉瓦でアピール;;
たまたま看板の下を歩いてる時に、地震とかでポロッと煉瓦が剥げ落ちてきたら、恐怖だなぁ。。。
喜多方にも会津若松と同様、日本酒の蔵元が数多く存在します。
こちらの「大和川酒造」さんにもまた、自由に見学ができる歴史館がありました。






見学は無料。試飲は有料で、ややお値段が張るのであきらめました。
しかし、日本酒ってストレートに飲む方法しか知らなかったんですが、蔵元さんではちょっと変わった飲み方の提案もあって勉強になりました。「レモンの輪切りを浮かべて」とか。

昨日の宮泉銘醸さんでも、濁り酒のソーダ割なんてのが試飲できて、フルーティで美味しかったしなぁ。
2時間近くたっぷり歩いたのち、この街の名物、「喜多方ラーメン」をいただくことに。
おめあてのお店は残念ながら定休日でしたが、喜多方ラーメンの元祖として有名なお店に入ることができました。

うーむ。これぞ「ラーメン」でしょう!
鶏ガラベースのあっさりスープにちぢれ麺。
いっちばん好きなタイプのラーメンです。しあわせ。
駆け足の観光でしたが、歴史ある街並みをゆっくり眺めて、そして大好きな日本酒をたらふくいただいて(笑)、だいぶ元気になりました。
年度が変わっても、当分の間は全力疾走の日々が続きそうですが、たまに息抜きしては、乗り切っていこうと思います。
会津酒造歴史館で昼ご飯前の空きっ腹にたらふく日本酒をいただき、すっかり上機嫌モードで鶴ヶ城を目指したわたくし。
そういえば、私の母方の祖母は新潟の造り酒屋の娘で、当時家で造っていた「千代桜」という日本酒の銘柄から取って「千代」と名付けられたそうなのです。
そうです。私の日本酒好きは、もはや遺伝子レベルで仕込まれたものなのです(キリッ)。。。と言い訳。
しかし、名城・鶴ヶ城の天守閣を目前に、私は信じられない光景を目撃してしまったのです。
それは……
お堀の目の前にそびえたつこの建物

うっふん
…なにゆえこんな場所に…
ラブホ orz
これ、いいんでしょうかねぇ。
国宝の敷地内だよねぇ。
同じくお城見物にやって来たとおぼしき小学生くらいの男の子とお母様の会話も
男の子「ねーねーおかーさーん、これ、何屋さーん??(無邪気に建物を指差して)」
お母様「えっ、あっ、あっあっ(モゴモゴモゴ)……さあぁぁ~~ねえぇ……(汗)」
鶴ヶ城はこれからしばらく改修工事に入るとのことで、外壁が覆われてしまっているのではないかと心配していたのですが、なんとか間に合ったみたいです。良かった!



凛とした立ち姿。グッときます。


庭木の「雪吊り」の数々を見ても、この地域の冬の厳しさを感じさせられます。
お城の前の和菓子屋さんで、だんなちゃんへのお土産を購入しました。


いちいち端っこに写り込んでくるラブホの謎の緑の鉄塔がいまいましい…ちっ。
店内には、上品な化粧箱に入った高級な和菓子がたくさん並んでいました。
本日購入したのはこちらの羊羹と

見た目も美しいこちらの和菓子。

右側のお菓子の包みを外すと↓

照明の都合でわかりづらいのですが、パステルカラーのぎゅうひの輪っかがつながっています。とっても繊細でステキ。
鶴ヶ城を離れ、次なる目的地へ。
そろそろ遅めのお昼ご飯をいただきます。
レトロな門構えのお店や会社の建物が並びます。




こちらはお洒落なカフェかレストランかと思いきや、

なんと、駅です。
「七日町」と書いて「なぬかまち」と読むそうです。
さてさて、ここでお昼ご飯。
味噌田楽で知られる「満田屋」さんへ入ります。


注文すると、こちらのいろりで一本一本、田楽を焼いてくれます。

本日いただいたのは

こんにゃく(甘味噌、柚子味噌)

一起もち(左・お醤油+海苔)

豆腐生揚げ(上・山椒風味)
あつあつの田楽とほうじ茶であったまった後は、本日の日本酒のアテをもう一品仕入れに、こちらのお店へ。

お肉屋さんで購入したのは、
じゃじゃんっ!

会津名物・「馬刺」です。
特製のにんにく味噌もついてきました。
この日の晩は駅前のお宿で一泊。
1週間ほど前から、翌日の天気はずーっと「雨」だと予報されていましたが(それもあって1日目に会津若松での観光を詰め込んだのでした)、その晩、宿でテレビをつけていたところ
「明日の県内の天気は晴れ。日中の気温は、会津でも12度まで上がるでしょう…」
自分の晴れオンナパワーがダテではないことを思い知った瞬間でした。
昼も夜も日本酒でへべれけ、仕事の疲れも吹っ飛ぶヒャッハーな一日でございました。
翌日はラーメンと蔵の町、喜多方へ。
会津若松駅からは鈍行で約15分です。

昨日はハイスペック電車だった磐越西線も、会津若松以西はディーゼル車のようです。
ほどなく喜多方駅到着。
会津若松の駅舎も渋い造りでしたが、こちらも煉瓦造りのオシャレな駅舎です。

今日は若干時間に余裕があるので、街めぐりは徒歩で。
雨も降っていないので、歩くのもらくちんです。
街並みのそこかしこに「蔵」が残っているというので、ぶらぶら見て回ることにしました。
駅前の工事現場では、合図の照明灯も会津の名物「起き上がりこぼし」仕様。かわいい!

いや~、とってもレトロなお店や建物がいっぱい。
ひたすら見ては、ついつい写真に収めてしまいます。


味のあるお店の看板。

変わった窓ガラスのお店。

何十年前から営業しているんだろう。




昔ながらの蔵があちこちに残されています。
蔵を改装したクラシカルな建物もたくさんあります。

え、NTT…w

煉瓦造りの建物もちらほら。

こちらの信用金庫は、外観にあわせて?なんと看板まで煉瓦でアピール;;
たまたま看板の下を歩いてる時に、地震とかでポロッと煉瓦が剥げ落ちてきたら、恐怖だなぁ。。。
喜多方にも会津若松と同様、日本酒の蔵元が数多く存在します。
こちらの「大和川酒造」さんにもまた、自由に見学ができる歴史館がありました。






見学は無料。試飲は有料で、ややお値段が張るのであきらめました。
しかし、日本酒ってストレートに飲む方法しか知らなかったんですが、蔵元さんではちょっと変わった飲み方の提案もあって勉強になりました。「レモンの輪切りを浮かべて」とか。

昨日の宮泉銘醸さんでも、濁り酒のソーダ割なんてのが試飲できて、フルーティで美味しかったしなぁ。
2時間近くたっぷり歩いたのち、この街の名物、「喜多方ラーメン」をいただくことに。
おめあてのお店は残念ながら定休日でしたが、喜多方ラーメンの元祖として有名なお店に入ることができました。

うーむ。これぞ「ラーメン」でしょう!
鶏ガラベースのあっさりスープにちぢれ麺。
いっちばん好きなタイプのラーメンです。しあわせ。
駆け足の観光でしたが、歴史ある街並みをゆっくり眺めて、そして大好きな日本酒をたらふくいただいて(笑)、だいぶ元気になりました。
年度が変わっても、当分の間は全力疾走の日々が続きそうですが、たまに息抜きしては、乗り切っていこうと思います。