毎日さわやかな陽気が続きますね。
雨に雪に寒さにと悪天候に泣かされ続けた4月でしたが、ここ数日はチャリ通が楽しくて楽しくて仕方ないつる丸です。
というわけで、あっという間に5月ですね。
ゴールデンウィークは楽しく過ごせましたか?
思えば去年のゴールデンウィークは、

川越行ったり

アキバで遊んだり

根津でうどん食べたり
楽しかったなぁ。
あれからはや1年。
わたくしの今年のゴールデンウィークは…
前半は毎日、お仕事でした。
昭和の日を皮切りに4日間、
外部の偉いセンセイ方をお招きしての「集中研修会」…
いや、実態は“接待合宿”みたいなもんでした。。。
かたやセンセイ方に終始笑顔を振りまき、
かたや助手の方々からの突発的むちゃぶり要請に常時緊急体制を張り、
かたやピリピリモードの上司達に神経をすり減らし、と、、、
民間の会社でのんびりマイペースにやってきた自分にとって、
今まで使ったことのない部分の神経をフル稼働させる必要があり、
事前の準備も含めて、それはそれはこれまでに経験したことのない
過酷な業務でした。。。
いろんな意味で勉強になりましたよ。。。あはは。。。
某エリカ様の復帰記者会見に立ち会った人たちとかがとてつもなく崇高な存在に思えた4日間でした。
実は今年は、熊本に住む父方の祖父が数えで88歳、
米寿を迎えるということで、
ゴールデンウィーク中の5月3日、親戚一同で集まって、
祖父のお祝いをする予定になっていました。
つる丸も参加したかったのですが、仕事明けの3日は件の業務で心身ともにボロボロになっている姿が容易に想定できたので(笑)、今回はお休みさせていただく方向で考えていました。
というのも、
地方に親戚のいらっしゃる方なら想像に難くないと思われますが、
田舎の宴会というのは、まあ飲めや歌えやのドンチャン騒ぎになるわけで、
おまけにつる一族におけるわたくしのポジションというのがいわゆる「酒強い要員」で、
高校生ぐらいの時分から。。。相当。。鍛えられてきたのであります。。。
そんなわけで、2日の夜に仕事を終えて熊本に飛んで宴会に出て、っていうのは、
体力にだけは自信がある自分をもってしても、さすがにキツイと思ったのです。
直前まで行こうかどうか迷っているうちに空路は満席になり…
そして5月3日の朝。

わたくしはここにいました。
2日の夜にスーツのままで新宿発の高速バスに乗り込み、大阪へ。
いろいろあって、お昼の宴会スタートに間に合うよう、陸路で熊本を目指すことにしました。
7時12分新大阪発の「のぞみ」で、まずは博多へ。
新幹線で九州へ向かうなんてこと、滅多にありません。
新大阪を出てほどなく、新幹線は神戸の住宅街を通過。
神戸在住だったのに、まさか新幹線がこんなところを通っているなんて知らなかったわ。
これから展開されるであろう瀬戸内の車窓風景を想像しながらワクワクしていたのも束の間、
…トンネルばっかし![]()
つまらん!(大滝秀治風に)
ほぼ真っ暗な状態で3時間半を過ごし、博多到着。
ホーム上の特急券券売機で500円玉と1000円札が使えず憤慨しながらも、
なんとか9時54分発の「有明」に無事、乗車できました。
電車に揺られること1時間。
祖父母宅の最寄駅で降りると、3つ年下のイトコが
婚約者の女の子と一緒に迎えてくれました。
つる丸のイトコは総勢8名。ここ1、2年の間に、4名のイトコがパパ・ママになりました。
おチビちゃんも含めて、今日は20名以上の集まりになるとのこと。にぎやかそうだなあ。
まずは祖父母宅に全員集合。
祖父母宅の表札は、実は私が中学時代に毛筆で書いてプレゼントしたもの(笑)
玄関口に15年前から飾られている、我が家から贈った千羽鶴を見て、
感慨深くなりました。
祖父母が交通事故に巻き込まれたのは、ちょうど15年前のゴールデンウィークのことでした。
祖父は軽傷で済んだものの、祖母は一時重体、その後8ヶ月にもわたる入院生活を余儀なくされたのでした。
あれから15年。
80代とは思えないほど若々しい祖父。
助かっても車椅子生活だろうと言われながらも、しっかり今でも自分で歩ける祖母。
ふたりが揃って元気でいてくれているのは、本当に幸運だなあとしみじみ感じたのでした。
この日の宴会場は、祖父母宅から車で10分ほど、有明海のすぐ側にある旅館でした。
海が近いとだけあって、海鮮料理がてんこもり。すごいや。
記念撮影で祖父は黄金色の貸衣装を着せられて
(米寿の時は黄色のちゃんちゃんこなのでしょうか?)
黄門様みたいになってました。
…ちなみに、酒を飲まされるのと親戚としゃべるのとに夢中で、
この日はまったく写真を撮ってないです。すいません。(笑)
おまけにつる姉弟は宴会盛り上げ要員として働かされまして、
壇上でカラオケを歌わされる羽目に。。。
かたやうちの両親は人前で何かやるのが全くもって苦手なタイプなので、こども二人が人前で堂々と宴会芸をやれちゃうような大人に育ったのを見てえらく驚いてました。
なぜか気がつくと営業気質が出るのなあ、私も弟も。。。
その後はイトコたちとアラサー(一部アラフォー)トークで盛り上がったり、
おチビちゃんたちとじゃれ合ったり、おじちゃんたちの酒に付き合ったり。
宴もたけなわなところで、祖父へ孫一同から花束を贈呈。
…と、ここでサプライズ!
なんと
我が父にもイトコたちから真っ赤な花束の贈呈が!!
「おじちゃんの還暦のお祝い!!」
![]()
…そうでした…我が父は10月で60歳………
この瞬間まで、そのことを家族全員が忘れていたのでありました……あな恥ずかし。
つづく。