つる丸、昨日は一日、自宅の押入れの整理に没頭しておりました。


結婚を機に今の家に引越し、はや4年。

引越当初から未開封の荷物もあったため、

この際、いらないものは全て処分してしまおう!

と思い立ちまして。


結婚した現在は、2人分の住居スペースを快適に保つべく、

要らないものはこまめに捨てたり売ったり、

それ以前に、モノを極力増やさないように心掛けるようにしたり、と、

整理整頓の技術がかなり身に付いたのですが。


学生~独身時代のつる丸は、それはそれは、

モノが「捨てられない」人間でした。


もう二度と使わないはずのモノも、

思い出の品として大切に取っておいてしまい…


その思い出が積もり積もった結果、

今の家に引っ越して来る際、あまりに荷物が多すぎて、

一人住まいのくせに、

赤帽さんに2台体制で出動していただく羽目に。


で、今回、それらの「思い出の品」を

一挙開封、一層処分しようと試みたのですが



まあ出るわ出るわ・・・・・・・・


「えー!神戸から上京してくるとき

こんなもんまで持ってきたんかい!」ってな具合に、

あまりに昔まで遡れるグッズまで掘り起こしてしまったので、

つる丸クロニクルということで、順番にご紹介します。

同年代の人には通じるかな、通じないかな。



まずはこちら。



つる丸の小部屋-文房具屋さんはパラダイス


小学校の時に流行った(と思われる)シール。

友達と交換したりしませんでしたっけ?


おもちゃやら、文房具やら、ずいぶん、わんさか出てきました。

こんなの持って、東京に出てきたんだ、私・・・



お次はこちら。



つる丸の小部屋-スケルトンなのだ

つる丸の小部屋-いまはもう動かない


これはですね・・・、中学生の時に

母からクリスマスプレゼントでもらった

「ウォークマン」です。


ソニープラザ(現:プラザ)限定発売のスケルトン仕様。

すごーーーく欲しくて欲しくて、もらった時は

本当に宝物のように毎日大切に使いました。

これで、ミスチルとかジュディマリとか聴いたものだわ・・・



お次はこちら。



つる丸の小部屋-なめたらあっかんん~

「うち、歌が好きやねん」・・・


天童よしみキーホルダー・・・・・・


これは・・・中学か高校か、いつ流行ったか忘れました。

関西ローカルのブームだったのか否かは不明。



続いてはこちら。


つる丸の小部屋-勉強もせずにこんなんばっか・・・

高校時代使用していたルーズリーフの、表紙です。

表紙が透明なタイプのファイルを愛用してまして、

こんな感じで、洋モノの紙モノや

街でみっけてきたフライヤーやらを張り付けて

「オシャレな」表紙に仕立てることに凝っていたようです。


こんなことばかりに凝っていたので、当然、

勉強なんて・・・・・・・・・・・・・・・あははははははのは



ちなみに、この表紙一式と一緒に

なぜか高校時代の成績証明書が出てきました。

目も当てられないほどの内容でした。恐怖。



ぼんくら高校生だったつる丸、1年の浪人期間を経て

東京の大学に進学しました。


登山サークルで活動をしていたのですが、

3年生の春、新歓活動と教科書の購入で

持ち金がなくなってしまい、慌てて飛び込んだのが

こちらの単発深夜バイト。



つる丸の小部屋-働いたことある方、いらっしゃいますか?


学生の間では通称「山パン」として知られるこちらのバイト・・・


まだ日雇いの人材派遣ビジネスも

そんなに浸透していない時代です。

お金のなくなった学生の駆け込み寺的存在だったのが、

こちらのバイトでした。


大抵の従業員は、生産ラインに入れられて

ある者は夜通しチーズ蒸しパンの上に北海道の焼印を入れ続けたり

ある者は夜通しイチゴスペシャルのイチゴを載せ続けたり

ある者は夜通しみたらし団子のみたらしを団子に塗り続けたり

といった単純作業に就くのですが


なぜかつる丸の任された作業は



夜通し従業員の抜け毛チェック



片手に「コロコロ」

片手にチェック簿を持って工場内を巡回しながら、

生産ラインの方々のお肩を拝借しては

抜け毛をコロコロっとチェックしてゆくという役回りでした。



そんな貧乏時代を過ごしたつる丸もなんとか無事に大学を卒業し

とある会社で新入社員として営業職に配属されました。


その際配布されたのが、コレ。



つる丸の小部屋-街中で公衆電話を見かけることも減りましたね


「カードC」

いわば、公衆電話用のクレジットカードみたいなもんです。

暗証番号もちゃんとあって、使った分だけ会社に精算してもらう、

といったシステムでした。


昭和の香り漂う古ーい広告屋さんだった我が古巣は、

入社当初は携帯電話の支給などなく、

営業先からの電話はこちらのカードを使うように

指示が出ていたのでした。


しかし。


めんどっちくて公衆電話なんか行きもしない(笑)

電話代も別途支給されていたので、

大抵は自分の携帯電話で用を済ませてしまい、

いつの間にかカードも自宅に放置・・・



数年後、勤め先が別の会社に吸収合併され、

ようやく会社指定の携帯電話が支給されるようになりました。


その際、お役御免となったこちらのカードを

返却するようにと指示が出たのですが、

引越後の荷物の下にずーっと隠れていたために見つからず・・・

結局、顛末書を提出してなんとか見逃してもらったのでした。



な訳で、ほんとは自分の手元にあっちゃいけないこのカード;;;

公衆電話も、いまや街でほとんど見かけなくなっちゃいましたもんね。




以上、思わずトシを感じてしまう

つる丸の思い出モノ日記でした。