こんにちはおねがい

最近は園探しでどっぷりハマりすぎて全然更新できずにいましたが、悩みに悩みブログをあさりまくり悲しい

結局ブログを読むのにも疲れ果て、で結局は書いてアドバイスなどラッキーなことに貰えたら何かの糸口になるかも?!と書くことにしました赤ちゃんぴえん

双子の就園問題。

私は近くの幼稚園でもいっかー、位に考えていました。私も通っていた私立の園です。

ちなみに田舎のここら辺の園の中では比較的大きい規模。20〜25人ひとクラスが3クラス。各学年にあります。

で、何が問題かというと、双子の一人。1500g程度で生まれたのですが、現在。

ヒヨコよちよち歩きで階段の降りは人の手を借りるか、横向きにならないと難しい。

ヒヨコ音に敏感。笑うと思いきり後ろにひっくり返りそうになる。

ヒヨコむせるのは減ってきて蓋付きのコップでならむせずに飲めるが、噛み噛みができずに丸呑み。
なので柔らかく、そのまま飲み込んでも大丈夫な大きさでないと危ない。
手がうまく使えずスプーンやフォークも難しく、つかみ食べは無理に放り込んでしまう。

ヒヨコ言葉の指示は殆ど理解できるが発語は少なくて不明瞭。
現在、ママ、どうぞ、はーい。は比較的はっきり言える。

なんだか書いて整理してみると、それで幼稚園考えてたの?って言うくらい心配ですねガーン

で、その幼稚園に問い合わせたら今までいないけど、卒園児さんだし、姪っ子ちゃんも来てくれてたから、遊具も食事も危なかったら必ず誰かつけてみますよ。と言ってくれて、さらにプレ幼稚園に来てみませんか?と誘ってくれたんです。

で、しばらく通い、肝心なそれを言ってくれた副園長先生。一度も顔を出さず。

園長先生は園の説明会でもにこっと顔出しをしたくらいで殆ど名ばかりの状態。お母さんが亡くなって引き継いだ娘さんが経営してます。

プレ幼稚園では、思った以上にリトミックもできていたし、絵本の読み聞かせのときも静かに座って聞いたり集団生活に馴染んでいました。

ほんとに入園できるのか、再度気になり副園長先生にアポを取って聞いたら会ってみて1〜2分程度で段差のつまづきや、ご飯がご自身で食べるのが難しいようならずっとつきっきりでは見れないから厳しいかなぁ、と。
それか一人は4月。一人は9月にどうなってるかで決めたらどうですか?と言われてしまい。えっ、9月で無理ですって言われたらどうしてくれるの?!っていう話です赤ちゃん泣き

私、どこの幼稚園でも加配制度があって、みてくれるとばかり思ってたんです。ほんと無知。

現実は全然違う。


加配制度があるのは公立。私立は園長先生と相談してあるとこもあるようですが基本的には加配制度はない。危ない場面でサポートが入る。ちなみに近所の幼稚園。片っ端から電話して一つしか加配はなかったです。

現在職もついておらず、仕事復帰も年少の間はまだ考えられず、公立の幼稚園も電話してみたのですが。

公立の幼稚園はサポート員という保育士ではない人がつけることはできるが、特別にその子に着くというよりは一人教室に先生が増える。

で、1番のネックは給食ではなく仕出しのお弁当。3〜5歳全て同じ固さで同じ量。
恐らくこれだと食べられないんですよね不安そして食べさせてもらってる子はいないと。今までも一人もいないと。

なんか今までいません、って言われてしまうともうそこで断られた感じがしてしまってショボーン

で、公立の保育園なら加配制度があり、食事形態も合わせて食べさせてくれると。ただ、第五希望まで書いても入れるかはわからない。

双子で恐らく風邪も順番に引くだろうし、主にフリーで働いてきたので、週に16時間という縛りがある中での復帰がかなり不安で。そんなこと言ってられないのもわかっているんですけど。


公立の子ども園なら給食で加配制度があるようですが、大きな川を超え、家から車で朝1時間ほどかかるかなり山の田舎のほうにある園が一つのみ。
幼稚部で入ると9〜14時。送ってすぐお迎え。さらには帰り1時間双子は間違いなく爆睡。そうすると夜寝ないかなぁという心配と、母がその地域は昔隔離病棟があって、悪くなると〇〇の地域に送られたんだって、なんて言われてた場所 だからあまりね。なんて言われてしまって驚き

なんだかまとまらず、次回に迷ってることまとめます。

そして、明日はその公立の子ども園の園庭開放に行ってみます。園長先生は電話での感じは本当に良かったです。
園庭開放に行き過ぎて最近フラフラする。ノイローゼ気味です滝汗