数年前に、湊かなえさんのドラマ、リバースに始まり、それから東野圭吾さんの小説を読み漁ってます
最近では超有名になっていた、あな番
あー面白かった
誰が犯人なんだろうとドキドキしながら見る推理ものにはまってます
もともと小説とか本は読む人ではなかったのですが、東京に越してきて、移動時間、病院の待ち時間に本を読むのは楽しいですね
で、だいたいゴールデンタイムにやっているような有名作品って豪華キャストだし見ているだけで楽しいのですが、犯人って特に有名で目立つタイプの人がキャスティングされていることが多いじゃないですか
だから子どもの時のように、騙され辛い
今日も朝からつわりで朝からうげうげしていまして、こたつでひたすら座っているのですが
大塚寧々さんが主演のドラマがやっていました。殺人事件ものです。初めてみるシリーズだったのですが、不倫も絡んでいて、複雑そうな親子関係も絡んでいてちょっと興味をそそり
少しみるつもりで見始めました。彼女が骨の鑑定をする役柄を演じていました。
１８年前のものでも骨から過去が遡れると。ふむふむと思って見ていましたが、そこまで私の知っているような俳優さんが出ているわけではなくて、途中で国生さゆりさんがちらほら出てきた時には絶対国生さん怪しいわーなんてたかをくくってました
そしたら、なんと、最後の最後にえーーーっというようなおじさん？！お爺さん？！が犯人で
私の中ではかなりの大どんでん返しでした
最後までしっかり見入ってしまいました
私が知らないだけで有名な人たちだったのかもしれませんが
火曜サスペンス的なドラマもたまにはいいなぁと思った今日でした
あっ若い子火曜サスペンス知らないかも
タタタタッ タ〜タ〜
懐かしい