西都夏祭りは、3年ぶり?

「太鼓台」の掛け声と、太鼓の音は、西都人には格別なものがある。

次女家族、そして長女親子が帰省した。





太鼓台を担ぎ、暴れる互親組を孫と見た。

「怖いから近づかないで!」と、半べその次女長男。

子供に、怖い!は必要だもんなぁ〜。


翌日、県北は北川支流の小川へ行く。

我が家の子供達、今は孫の親達が遊んだ川だ!

本物の自然に触れさせないと、記憶の奥に本物は残らない。


その川に、長女・次女、その孫3人で来れた。


やはり、長女も次女も,遊び方を知っていて、誰よりはしゃぎ遊ぶ。

爺、婆は、孫の世話だ!




長女長男と、次女長男は、手を繋いで歩いていた。

孫達のいる夏、忘れられない記憶となった。