6月12日(水)
山行座数合計・・・1114座(回)
休みが近づくと、「どこ行くか決めた?」と、ママが聞く。
山かなぁ~天気いいみたいだし!と、地図を眺める。
つまりは、登った事のない山が「登る山」だから、往復400キロは当たり前だ。
「ママの行きたいところで良いよ!」
と、言うと
「結局、いつもあんたが決めるんやから、決めや!」
と、返事。
あれこれ見ていたら、
「ここはどやろ!三角岳が、気分的にそこがええわ!」
と、元気な声になった。
「いいよ!」
と、言うと
「いやいやええんやで!あんたかええ所でぇ~。」
山かなぁ~天気いいみたいだし!と、地図を眺める。
つまりは、登った事のない山が「登る山」だから、往復400キロは当たり前だ。
「ママの行きたいところで良いよ!」
と、言うと
「結局、いつもあんたが決めるんやから、決めや!」
と、返事。
あれこれ見ていたら、
「ここはどやろ!三角岳が、気分的にそこがええわ!」
と、元気な声になった。
「いいよ!」
と、言うと
「いやいやええんやで!あんたかええ所でぇ~。」
の展開で、5時起きが決まり、えびのICから高速と言う段取りが決まる。
たたみかけるように、
「ほんま、ええんやで!あんたの思うようにしてええんやで!!」
が付け加えられて、予定が決定する。
「ほんま、ええんやで!あんたの思うようにしてええんやで!!」
が付け加えられて、予定が決定する。
松橋ICで降りると、不知火の道の駅で昼の食事を仕入れ三角の役場支所に到着したのが9時400分頃。
丁度干潮で、干潟が広がり、宮崎では無い海の光景だ!
役場の職員の方に、登山の為に駐車の許可を貰い準備してスタートする。
実に、梅雨の雨間の好天に感謝だ!
丁度干潮で、干潟が広がり、宮崎では無い海の光景だ!
役場の職員の方に、登山の為に駐車の許可を貰い準備してスタートする。
実に、梅雨の雨間の好天に感謝だ!
歩き始めると、ほぼ海抜0からの歩きが、充実感を増してくれる。
竹林を抜けると、一気に視界が広がる。
島と海のコントラストが素晴らしいなぁ~。
風は涼しい。
噴き出す汗も気持ち良くて、目に入る景色も気持ち良くて、生きてる気がする。
山頂で飯を食う。

見える景色、吹く風、そして、そこにいる自分達を意識するのが最高の気分。
そのまま帰宅するにはもったいないので、お手軽「花園山」「道徳山」をピークハント。
帰路は、当然の一般道・・・球磨川沿いに人吉を抜け、ループ橋を走り小林経由。
帰路は、当然の一般道・・・球磨川沿いに人吉を抜け、ループ橋を走り小林経由。
自宅発5:15----小林・朝食----えびのIC----松橋IC---不知火道の駅----三角支所9:50----三角岳11:45----昼食----下山開始12:15----支所下山完了13:27----移動----花園山14:20----移動----花園山14:45----球磨川----人吉----えびの----小林・夕食----自宅20:40