4月3日(水)
山行座数合計・・・1101座(回)
大隅の山に行ってみようか?となったのは、大分「大平山」を計画していたら、前日が野焼きと判ったからからだ!
火祭りを見ては見たいが、焼いた翌日にススだらけになってもなぁ~と思ったからだ。
大隅も、桜島の降灰もありえるが、おそらく景色が楽しめると思ったし、歩ける感謝は、どんな山だって出来るからだ。
火祭りを見ては見たいが、焼いた翌日にススだらけになってもなぁ~と思ったからだ。
大隅も、桜島の降灰もありえるが、おそらく景色が楽しめると思ったし、歩ける感謝は、どんな山だって出来るからだ。
木場岳へは、登山口まで車で行けると思っていたものの、少し走れば「落石通行止め!」。
登山口まで約2kmの林道歩きとなるが、まぁ~それも良し!と歩き始めるも、ひたすら下り?
って事は、戻りは登りだわ・・・トホホ。
登山口からは、濃い照葉樹林の森を歩く・・・登るというより歩く。
沢筋も歩く。
深呼吸すると、吐き出す息がため息になる。
そんなうっとりする木場岳だった。
そして、山頂より少し先にある自然岩の展望台からは、種子島が見えていた。
登山口まで約2kmの林道歩きとなるが、まぁ~それも良し!と歩き始めるも、ひたすら下り?
って事は、戻りは登りだわ・・・トホホ。
登山口からは、濃い照葉樹林の森を歩く・・・登るというより歩く。
沢筋も歩く。
深呼吸すると、吐き出す息がため息になる。
そんなうっとりする木場岳だった。
そして、山頂より少し先にある自然岩の展望台からは、種子島が見えていた。

続いて、野首嶽は90mの標高差登りで山頂「一等三角点」にたどり着く。
少し開けた展望は、狭く少しストレス。
少し開けた展望は、狭く少しストレス。
そこから急ぎ、辻岳への登山口まで移動する。
およそ20日ぶりの登山は、ずいぶん体力が低下しているが景色の良さを楽しんでいると、あっけなく山頂。
山頂付近にある奇岩?の割れ目に鳥居があり、祀られている。
山頂からは、錦江湾・開聞岳・佐多岬・・・・360度の大パノラマで圧巻。
たまらんなぁ~な登山は、3座で終了した。
およそ20日ぶりの登山は、ずいぶん体力が低下しているが景色の良さを楽しんでいると、あっけなく山頂。
山頂付近にある奇岩?の割れ目に鳥居があり、祀られている。
山頂からは、錦江湾・開聞岳・佐多岬・・・・360度の大パノラマで圧巻。
たまらんなぁ~な登山は、3座で終了した。

近くにあった「雄川の滝」。
そう、あの西郷どんの滝は、次回に訪問する事にした。
そう、あの西郷どんの滝は、次回に訪問する事にした。
帰路は、ママの運転で居眠りしている間に都城。
気にかけていた焼肉店で夕食を済ませ、帰宅する。
気にかけていた焼肉店で夕食を済ませ、帰宅する。
自宅発5:48----都城・朝食7:10----財部IC----68号線----大鹿倉林道----落石位置駐車発9:42----林道歩き----登山口10:19----5合目10:44----木場岳11:35----展望所10:38----登山口12:30----駐車位置13:10----移動----昼食----野首嶽北登山口14:02----山頂14:16----下山14:36----移動----登山口14:50----辻岳15:19----登山口15:52----曽於市----都城・夕食16:30----自宅着20:30