3月13日(水)
山行座数合計・・・1098座(回)
思い通りに遊べないのは、あれこれ原因がある。
「遊ぶ」という定義が、自分にとってどうなのか?というのも大きな原因。
「天気」も大きく左右する。
まぁ~・・・いいかぁ!の気持ちがあれば、なんとか先送りにも出来るのだろうが、
その日という一日は、戻らす過ぎ去ってしまうという昔からの法則。
ようやく山が歩ける日が来た。
伽藍岳という山名が気になっていた。
内山とセットで歩けば2座のピークハントになる。
湯布院が近づくと、おいおいどうした?
雪がチラチラ降っているじゃないか??
見れば、鶴見岳も由布岳も真っ白なのが、覆われた雲が流れ見えてきた。
先週、スタッドレスをノーマルに変え、ママがチェーンを下ろしていた。
そんな不安もかすめたが、気温からすると1000m以上しか積もることはないだろう・・・。
そう思い直すも、自分の管理意識の低さに少しイラついてしまった。
伽藍岳という山名が気になっていた。
内山とセットで歩けば2座のピークハントになる。
湯布院が近づくと、おいおいどうした?
雪がチラチラ降っているじゃないか??
見れば、鶴見岳も由布岳も真っ白なのが、覆われた雲が流れ見えてきた。
先週、スタッドレスをノーマルに変え、ママがチェーンを下ろしていた。
そんな不安もかすめたが、気温からすると1000m以上しか積もることはないだろう・・・。
そう思い直すも、自分の管理意識の低さに少しイラついてしまった。
塚原温泉へと右折する。
登山口付近には、10台程度駐車できるスペースがあった。
支度を整え、林道を歩き始める。
水蒸気が噴き出し、硫黄臭がしている。
しばらくで塚原越から右の尾根に乗ると、内山までは急登交じりで直登となる。
フィックスロープも設置され、歩きやすい。
それにしても、海から鶴見岳・由布岳と絶景のパノラマだ!
登山口付近には、10台程度駐車できるスペースがあった。
支度を整え、林道を歩き始める。
水蒸気が噴き出し、硫黄臭がしている。
しばらくで塚原越から右の尾根に乗ると、内山までは急登交じりで直登となる。
フィックスロープも設置され、歩きやすい。
それにしても、海から鶴見岳・由布岳と絶景のパノラマだ!

「いい日に来た!」
山頂が近づくと、樹氷が太陽にキラキラしている。
由布岳は真っ白だ!
向こうに九重連山も見えている。
内山からのパノラマは、本当に申し分ないものだ!
昼食を食べ、伽藍岳を正面に見ながら下山する。
そのまま、伽藍岳に登ると、今度は内山がでっかく立ちはだかり、後ろに鶴見・由布を従えていた。
風は強いが、心強い日差しもあり、間違いなく春が来ている。
そのまま、伽藍岳に登ると、今度は内山がでっかく立ちはだかり、後ろに鶴見・由布を従えていた。
風は強いが、心強い日差しもあり、間違いなく春が来ている。
下山後は、「明礬温泉」へ向かい、200円の照湯温泉に浸かる。
さっぱりとした地元の温泉という感じだ!
帰路は、三重町で夕食を取り、ママの運転で自宅到着。
自宅発4:45----日向・朝食5:50----延岡南IC----佐伯----由布岳IC----塚原高原----登山口発8:46----塚原越9:15----内山10:59----昼食----塚原越----伽藍岳13:05----登山口13:55----明礬温泉----三重町・夕食----延岡----自宅8:00