9月10日(日)
山行座数合計・・・1007座(回)
日陰が少なくて、夏は辛いだろうなぁ~と、尋ねた「花牟礼山」。
9合目付近まで、木陰を歩けて、涼しい風があった。
9合目付近まで、木陰を歩けて、涼しい風があった。
少し早く起きて!と、5時に目覚ましをセットするも、3時半に目が覚める。
いかん、いかん、睡眠!と、トイレに行って寝ようとするが、うとうとの「う」ぐらいで、目覚ましが鳴る。
ママに、早く早くと急いでもらい、ようやく6時前に出発出来た。
いかん、いかん、睡眠!と、トイレに行って寝ようとするが、うとうとの「う」ぐらいで、目覚ましが鳴る。
ママに、早く早くと急いでもらい、ようやく6時前に出発出来た。
休みの日、休日というのか?
何を休める日なのだろう?
判っているが、休める日に体を疲れさせる・・・そして、気持ちが休まる。
その「気持ち休まる休日」に、憑りつかれた様に山へ行くのか??
理由が必要だった。
つい最近までは・・・。
理由を考え、自分を追い込み、擦り減らす。
自分が、自己の内部に、その瞳を置き、何を見ようと探るのか?
答えなどない事に、最近、うすうす感じ、自己の外から眺める自分が少しいる。
いいねぇ~!
朝早く起きてしまうのは、歳のせいだろうなぁ~。
こうして、忙しく歳をとってしまうのも、私なんだ!
何を休める日なのだろう?
判っているが、休める日に体を疲れさせる・・・そして、気持ちが休まる。
その「気持ち休まる休日」に、憑りつかれた様に山へ行くのか??
理由が必要だった。
つい最近までは・・・。
理由を考え、自分を追い込み、擦り減らす。
自分が、自己の内部に、その瞳を置き、何を見ようと探るのか?
答えなどない事に、最近、うすうす感じ、自己の外から眺める自分が少しいる。
いいねぇ~!
朝早く起きてしまうのは、歳のせいだろうなぁ~。
こうして、忙しく歳をとってしまうのも、私なんだ!
「花牟礼山」・・・背丈に近い草が登山道を覆っていた。
わしわし歩くと、黒嶽が正面に見える。
沢山の花に出会うが、最後まで「ゲンノショウコ」の名が思い出せなかった。
山頂標識の少し手前に4等三角点が設置してあった。
登りやすく、気持ち良く山頂へと迎える山だ!
こんな山もいい。
一人、登山者に出会う。
「この後は、どこの山に登られますか?」
と、ママが聞いていた。
「???」
と顔をされていたが、通常は「花牟礼山」を登りに来ただけだろう・・・。
わしわし歩くと、黒嶽が正面に見える。
沢山の花に出会うが、最後まで「ゲンノショウコ」の名が思い出せなかった。
山頂標識の少し手前に4等三角点が設置してあった。
登りやすく、気持ち良く山頂へと迎える山だ!
こんな山もいい。
一人、登山者に出会う。
「この後は、どこの山に登られますか?」
と、ママが聞いていた。
「???」
と顔をされていたが、通常は「花牟礼山」を登りに来ただけだろう・・・。

下山後、昼食を食べて「時山」へ向かう。
地図にあった林道は、すでに廃道・・・。
廃道歩きが始まるが、崩壊があちこちあり、棘藪が広がり、返って歩きづらい。
道が消失?と、斜面に取り付く・・・、しばらくして廃道。
地形を歩く方が、ずいぶんましに思える。
地図にある道をたどろうとすると、厄介な事になる事が多い。
しかし、満足の3等三角点が迎えてくれた。
大分にしては珍しい「山頂標識」の無い山頂。
それゆえ、満足感は大きい。
いいねぇ~。
地図にあった林道は、すでに廃道・・・。
廃道歩きが始まるが、崩壊があちこちあり、棘藪が広がり、返って歩きづらい。
道が消失?と、斜面に取り付く・・・、しばらくして廃道。
地形を歩く方が、ずいぶんましに思える。
地図にある道をたどろうとすると、厄介な事になる事が多い。
しかし、満足の3等三角点が迎えてくれた。
大分にしては珍しい「山頂標識」の無い山頂。
それゆえ、満足感は大きい。
いいねぇ~。
帰路、たらふく出た汗を流そう・・・と、長湯温泉「ラムネ温泉館」へ。
シャワー施設故障に付、浸かるだけ!の限定条件での湯・・・。
おっさん、兄さんが、洗う事無く悶々とつかるだけの間抜けな状況・・・。
まぁ~・・・それでもいいがね!!
シャワー施設故障に付、浸かるだけ!の限定条件での湯・・・。
おっさん、兄さんが、洗う事無く悶々とつかるだけの間抜けな状況・・・。
まぁ~・・・それでもいいがね!!
自宅発5:50----日向・朝食----道の駅宇目・休憩----道の駅「朝地」----阿蘇野・登山口9:20----登山開始9:40----花牟礼山11:15----下山12:30----移動・昼食----高津野----内山大池手前・廃道入口13:15----時山14:30----下山15:15----ラムネ温泉----日向・夕食----自宅着20:15