かつて、21年前・・・。
「家族キャンプ」なるものを、沢山の道具でやっていた。
懐かしいなぁ~・・・。
「家族キャンプ」なるものを、沢山の道具でやっていた。
懐かしいなぁ~・・・。
仕事を終え、西都を7時半頃出発すると、門川から高速に乗る。
佐伯~別府IC、高速を降りると志高湖は近い。
ママが連絡すると、まだキャンプ場は賑わっている10時。
ゲートで、片手を上げて待っている次女がいた。
最近スタイルのキャンパー達で賑わっていた。
大型テント、タープ、テーブル・イス、焚火台・・・。
私達も、あんな頃があったなぁ~と、実に懐かしい。
それを経て、テント1張りのみのスタイルへとなる。
自然を強く感じたいなら、それがいい。
娘が、豊後高田で買ってきた「にごり酒」をやりながら、チロチロ喋る。
寝る前にトイレまで歩くと、満天の星が湖面に反射し、まるで宇宙にいる感覚だ!(実際そうだが・・・)
佐伯~別府IC、高速を降りると志高湖は近い。
ママが連絡すると、まだキャンプ場は賑わっている10時。
ゲートで、片手を上げて待っている次女がいた。
最近スタイルのキャンパー達で賑わっていた。
大型テント、タープ、テーブル・イス、焚火台・・・。
私達も、あんな頃があったなぁ~と、実に懐かしい。
それを経て、テント1張りのみのスタイルへとなる。
自然を強く感じたいなら、それがいい。
娘が、豊後高田で買ってきた「にごり酒」をやりながら、チロチロ喋る。
寝る前にトイレまで歩くと、満天の星が湖面に反射し、まるで宇宙にいる感覚だ!(実際そうだが・・・)
山行座数合計・・・910座(回)

朝は、歩く人のスリッパ音で目覚める。
キャンプ場というのが、久しぶりで、あちこち目が泳ぐ・・・それぞれの人間習性に。
キャンプ場というのが、久しぶりで、あちこち目が泳ぐ・・・それぞれの人間習性に。
朝焼けを見たのは久しぶり。
どこにでもテン泊・野宿旅が主流の次女らも、キャンプ場は落ち着ける!と言った。
まぁ、金を払えば、テントを張る権利?は買えるわけだもんな!!
駐車した横の湖畔に、小さなテーブルとイスを出して朝食。

さっさか撤収して、湖畔を周回し「小鹿山~神楽女湖」トレッキングに向かう。
歩くという事は、より近い空気感を共有出来ると思っている。
「一杯やる!」という行為の、何倍もの親しみを感じるという事だ。
登山というより、遊歩道歩きだが、歩いているという行為は人としての自然な形だ!
由布岳・鶴見岳の勇壮な景色に抱かれた空間だった。
志高湖の駐車場に戻り、隅でママの準備した「鶏つみれ鍋~〆のチャンポン」を楽しむ。
志高湖の駐車場に戻り、隅でママの準備した「鶏つみれ鍋~〆のチャンポン」を楽しむ。

次女達の計画で、「由布川渓谷」を訪ねてみた。
続いて「秘湯:湯平温泉」・・・散策して、「金の湯」200円に入湯。
私の要望で、牧ノ戸辺りの紅葉を訪ねてみた。
次女達は、福岡からレンタカーたったので、車内の共有時間は無かったものの、久しぶりのこの感覚は他に無い。
瀬の本高原に下りて来ると、早めの夕食をして、別れた。
私達は、竹田経由で9時には帰宅。
娘達も、同じ頃に帰宅。
私達は、竹田経由で9時には帰宅。
娘達も、同じ頃に帰宅。