ネットオークションで、売り続ける事・・・200個を超す。
そして、たどり着いたのは、同一メーカールアー。
意味は無い。
こだわりでも無いが、そうしてみた。

理由を考えた。
売ったルアーの中には、メーターシーバスをヒットさせたものもあった。
気に入っている物も多くあった・・・が、梅雨増水の夜な夜なに、暇つぶし??
売り始めると、そうなってしまったが、購入したものも多くあった。

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で、答えは出ない。
だが、良く売れるメーカーで、今後の処分が容易だし、あれこれ物色しなくて済む状況が出来た!!
釣具屋さんでも、あちこち見なくて済む。
そんなところだろうか??

昨晩、チーバスの反応があった。
まだ、西都の川はいい状況ではなく、おそらく人工物の水路や用水池に魚は溜まっているだろうが、
流れに、フルキャストで挑みたい。
こだわりは、さらに加速させていけば、自分の満足感は満たされる。
それは、釣れようが釣れまいが、プロセスのみ追う自己満足の世界。
すでに、釣果を自慢する気は無くなり、釣りは「精神安定剤」の部類。

どこにたどり着くのか?
奇妙なワクワクは持っている。

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7月、初エントリーの夜。
満月の向こうに、雷光があった。
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