山行座数合計・・・830座(回)
大分は、三重町周辺の山を数座・・・と目論み家を出る。
家を出る前、大切な「お弁当作り」・・・いつもの私の仕事!
で、朝連ドラ「あさが来た」を見て、ほろり涙がでる。
家を出る前、大切な「お弁当作り」・・・いつもの私の仕事!
で、朝連ドラ「あさが来た」を見て、ほろり涙がでる。
結局、自宅発が8時20分となり、延岡~北川はゆま~宇目~三重町のアプローチ。
まず、「八山」を目指す。
林道状況は、行き当たりばったり・・・運良く林道から下って来た軽トラのおじさんが、
地図を見ながら詳しく説明してくれた。
で、八山北西部の広場から取り付く事になる。
植林地から頂上台地?の稜線へ簡単に出ると、大分ならではのオレンジアクリルボードにテプラシールの山頂標識・・・祠が鎮座の山頂。

下山後、弁当をリュックに詰め、「代三五山~王子山」を目指し、「代三五トンネル」東側入口の左側谷に突入。
竹が覆い、下は沢のニュルで、多少苦労するも、立派な林道に這い上がる。
左に少し進むと、代三五山への切り分け道を見つけ、難なく最高点へ立つ。
最近に植えられたクヌギ林は、まだ九重山の展望を許してくれた。
一旦林道に戻り、這い上がった場所を通り過ぎ、昼食。
地図記載の道を「王子山」へと向かう。
すでに、車は通る事無く、笹が覆い茂り掻き分け行軍・・・棘やカヤの鋭い葉アリ。
いやいや、久しぶりの藪山の骨頂を堪能する。
大した藪ぢゃ~ないけどね!!
竹が覆い、下は沢のニュルで、多少苦労するも、立派な林道に這い上がる。
左に少し進むと、代三五山への切り分け道を見つけ、難なく最高点へ立つ。
最近に植えられたクヌギ林は、まだ九重山の展望を許してくれた。
一旦林道に戻り、這い上がった場所を通り過ぎ、昼食。
地図記載の道を「王子山」へと向かう。
すでに、車は通る事無く、笹が覆い茂り掻き分け行軍・・・棘やカヤの鋭い葉アリ。
いやいや、久しぶりの藪山の骨頂を堪能する。
大した藪ぢゃ~ないけどね!!
トンネル脇の駐車位置で、汗まみれのシャツを着替え。
「大辻山」「木ノ元山」へと移動。
こちらは、軽く車でピークハント!
眺望素晴らしい、大辻山で夕日も堪能できたし、薄暗くなりかけた木ノ元山の凡字の刻まれた石碑にも出会える。
計5座・・・、藪山ピークハントの一日。
帰路、門川のうどん屋さんで夕食。
自宅8:20----北川はゆま---宇目----三重町----岡から林道駐車位置11:45----八山12:15----駐車位置12:32----移動----代三五トンネル13:02----林道13:15----代三五山13:30----林道・昼食----王子山15:05----下山15:57----移動----大辻山16:40----木ノ元山17:01----門川うどん屋18:30----帰宅20:30