5月22日
山行座数合計・・・805座(回)
判っているよ!
明日は休みだ。
明日は休みだ。
夜のシーバスゲームは、今のライフスタイル・・・って、大袈裟?
飽きないのは、自然相手だからなんだと思う。
会社から帰宅する時、フロントガラスに「ヤモリ」が乗っていた。
いつ見ても、手足の指先の丸っこさがたまらないね!!

そして、もう一つの飽きない自然相手の遊び「登山」・・・今は「ニューピーク」へのこだわり。
「黒門山」を目指した。
藤河内渓谷から観音滝へ向かい、後は思うように歩いてみた。
好きなように歩けば、難しい状況にも遭遇するが、気持ちが落ち着く。
山が何でどうできているのかが判る。
好き勝手に歩くと、存在する崖に多く出くわす。
藤河内渓谷から観音滝へ向かい、後は思うように歩いてみた。
好きなように歩けば、難しい状況にも遭遇するが、気持ちが落ち着く。
山が何でどうできているのかが判る。
好き勝手に歩くと、存在する崖に多く出くわす。
藤河内渓谷へと、その尾根を広げる山だ!!
大きな花崗岩に、ふんわりと土が乗り、その上に森が出来ている感じ。
それを回避するルートファインディングが、グっと達成感を高めてくれる。
それを回避するルートファインディングが、グっと達成感を高めてくれる。

自然の中に身を置き、いつまでも言い知れぬ「何か」に包まれる事。
何よりも良くて、飽きないのは、人だって「自然の一部」なんだからだと思っている。
それは、他人にどうこう説明するものでも、出来るものでもなく。
重ねて、山を歩く登山者それぞれの価値観も違うって事・・・。
それを、どう?という事ではない。
それは、他人にどうこう説明するものでも、出来るものでもなく。
重ねて、山を歩く登山者それぞれの価値観も違うって事・・・。
それを、どう?という事ではない。
結論に至るなら「どうでも良い事。」と言うべきだろうか・・・。
それでも、足が山に向くのに、他人に説明があるはずがない。
それでも、足が山に向くのに、他人に説明があるはずがない。
スタイルは、それぞれでいい。
自然が好きで・・・コンマリ風に言うなら「ときめくか?」かな??
最高だよ!!
自宅6:30----藤河内渓谷----観音滝入口(登山口)9:43----観音滝11:10----滝頭11:38----黒門山12:38----昼食----下山13:11----登山口15:02----湯~とぴあ----延岡イオン夕食----自宅16:50