まだ、状況は掴めていないが、ママは羽田からの朝1便に乗り宮崎に戻った。
長女・次男が、空港に迎えに行き、私が昼食に帰宅した時には、
いつもの食事風景・・・。
 
いや、リビングには旅の荷物とお土産・・・。
夜、写真を見ながら、お土産のワイン・チョコレートを食べた。
 
バックパックの貧乏旅行に秘められた、その魅力的かつ高価値の内容は、
やはり、旅の質を高めている印象だ!
列車による移動や、その日その日の観光・見学を自由に楽しめるのは、
その度の本質ともいうべきものに聞こえた。
「もう、今日は、一日じゅう街をブラブラしたり、公園のベンチで話したり・・・。」
そんな会話の一言に、このバックパック旅を物語るものがあった。
 
まだ、写真内容と報告が合致しないが、とりあえず【3月3日】デルフトだろうスナップをば・・・。
 
イメージ 1
 
*3月2日「デルフト」、3月3日「ライデン」の写真みたい・・・。