豊後水道を見下ろす標高300m程度の山は、実に景色の迫力が感じられる。
大分佐伯市の低山ではあるが、なんちゃぁ~難しい読図の心配も無く、怠けた体にも適度に汗が吹き出しました。
 
前夜、県北でシーバス狙いにルアーをキャストするも、まったく反応が無い。
年間300日釣行を目指す者としては、休日前夜の遠征先も大事なシーバスポイントを考慮する。
朝狙いはメゲてしまったが、大分のニューピーク2座ゲット出来た。
 
 
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■背平山(せびらやま)2等三角点/391.6m■

背平山は、山頂に電波塔を有する山で、山頂公園にもなっていますが、入口付近の土砂崩れで、舗装路を往復7km歩きました。
 

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■元猿山(もとざるやま)3等三角点/270.0m■
 
元猿山は、顕著な尾根の自然林の急登・・・、距離は無く、満足いく藪山里山・・・。
すべて、抜群の景色がオマケだわ。
 
3時に、佐伯を後にする。
引き続き、ホームフィールド「一ツ瀬川」へ向けてカンバック・・・当然のシーバス狙い。
しかし、当てにしていたポイントは、満員御礼状態。
釣れてるんやろか??
別に気になるわけではないが・・・。
2時間探るも、ノーバイト。
帰宅20時・・・よぉ~遊んだ!!