
いずれも三角点を有する山で、視界は効かず。
子供を学校に送った足で、赤江のジョイフルで朝食を食べ、真っ青な海を眺めながら「富土」を目差す。
富土川沿いに右折し、舗装林道を走り「谷之城山」の目的の尾根へ・・・。
なんと、老化?才能?・・・「郷谷山」の地形図を、正確?に読図しながら、「谷之城山」のピークを踏むという偉業?ポカ?をやってしまう。
続く「郷谷山」は、取り付いた尾根横の斜面の藪が猛烈で、トゲに閉口。
少し、変化がある地形で、たった標高差160mでも楽しめた。
山桜が、いたろところ満開で、ショウジョウバカマにも出会えた。
ただ、結構な新燃岳の降灰で、藪を掻き分ける度に真っ白に・・・。
天気が良かったので、だんぜん海が綺麗!
帰路、内海の海岸でビールの肴に貝を拾い、堀切峠から難破船を眺め、下校時間に合わせた。
自宅7:00----学校7:35----ジョイフル----内海9:20----取り付き10:06----谷之城山10:40----駐車位置11:04----移動・富土広野林道----取り付き11:45----郷谷山13:18----昼食----下山13:43----駐車位置14:35----伊比井----内海----堀切峠17:00----学校----自宅19:15