
標高1071.1m。
判りやすく言えば、尾鈴キャンプ場自体が、この山から派生する尾根の一部。
尾鈴林道が、矢研支線へと分かれる橋の所から取り付き山頂を目指す。
人工林や自然林の混じる急登を、ぐいぐい?い・・・ママペースで登ると、左からの尾根と合流する標高800mの肩に出る。
まぁ、雰囲気はすこぶる良い。
続き、高度を上げていくと、標高900m辺りで、右から大量の目印が合流してきた。
地図を見ると、更なる林道の支線からコースがあるのだろうか?と、想像された。
途中、森が開け、伐採跡に心地よいヒメシャラの林が低く広がっていた。
ここからは、海まで一望である。
更に登ると、右からの尾根に吸収されて山頂に立った。
視界は効かない。
ママを残し、そのまま南進して、林道を確認する。
アヘアヘ言いながら山頂に戻り昼食にした。
確認しながらであるが登り3時間だったが、目印を見ながらなら80分で下山できた。
判りやすく言えば、尾鈴キャンプ場自体が、この山から派生する尾根の一部。
尾鈴林道が、矢研支線へと分かれる橋の所から取り付き山頂を目指す。
人工林や自然林の混じる急登を、ぐいぐい?い・・・ママペースで登ると、左からの尾根と合流する標高800mの肩に出る。
まぁ、雰囲気はすこぶる良い。
続き、高度を上げていくと、標高900m辺りで、右から大量の目印が合流してきた。
地図を見ると、更なる林道の支線からコースがあるのだろうか?と、想像された。
途中、森が開け、伐採跡に心地よいヒメシャラの林が低く広がっていた。
ここからは、海まで一望である。
更に登ると、右からの尾根に吸収されて山頂に立った。
視界は効かない。
ママを残し、そのまま南進して、林道を確認する。
アヘアヘ言いながら山頂に戻り昼食にした。
確認しながらであるが登り3時間だったが、目印を見ながらなら80分で下山できた。