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都城の先輩は、いつも子供達の事を気にかけてくれる。
子供達は、血縁でもない、そんな人からの愛情も受けて大きくなってきた。
次女の中学入学にと、その時も「ノースフェイスのトートバック」を送ってくれた。
彼女は、それを肩にかけ小学校の卒業式に行った。
もちろん、中学・高校と使い、大学での住まい捜しの日も、そのバックに着替えを詰めていた。
福岡から戻ると、宅急便が届いていた。
また、その先輩から、合格祝いにと「ノースフェイスのメッセンジャーバック」である。
肩に掛けながら、次女は嬉しそうにしていた。
昨日見た、キャンパスへそのバッグと共に通学する日々を思っていたのだろう・・・。
「お父さん、とても丈夫なバックだから、4年間使えるね!」
まだまだ現役のトートバックに加え、夢を運ぶ頑丈なメッセンジャーバックが彼女を支える事になった。

夢を広げてくれる先輩の贈り物に包まれ、いつも子供達は幸せです!