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やや増水で、水量たっぷりの沢登りを楽しむ。
ほぼ滝を攀じり上がる事が出来た。
遡行・・・そして山頂の、なんと充実感のある事よ!
冷たい淵や釜を泳ぎ、滝に打たれた1日。

こんな遠くまで来てくれた熊本のじんさんのリクエストで、西都「入船」のうなぎで締めくくる。

【水流渓人レポート】http://www12.big.or.jp/~tsurukei/hotnews3/292amachasamata/292.html