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23日は、寒波が来るな!
と言う事で、山岳会に突然の「忘年登山」の募集を出すと、6名集合となった。

西都公民館6:30---登山開始8:50---韓国岳10:05---獅子戸岳11:40---昼食---新燃岳12:55---中岳13:25---高千穂河原14:25---温泉---西都着18:00

西都公民館で、2名合流。萩之茶屋で1名流。高原コンビニで1名合流。車1台を高千穂河原に駐車し、韓国岳登山口へ移動する。えびの高原から見上げた韓国岳は、真っ白・・・。降雪の白の世界とは違う、霧氷による樹氷は、まるで山全体に花が咲いた感じだった。それは、1合目から山頂まで続き、山頂付近では所々氷結し、太陽に輝きキラキラした異次元の世界だった。

【水流渓人レポート】http://www12.big.or.jp/~tsurukei/hotnews3/272kirishima/272.html