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登山を始め、ようやくその面白さが少し判ってきた。
単独では、気持ちが前に行かなかったのだが、平日でも付き合ってくれる仲間も出来た。
この夏にして、初挑戦の沢登りを2本挑戦した。
あれこれネットに溢れた情報もあるが、案外行って見なければその良さは実感できない。
どの程度、情報を集めるか?・・・いつも迷うところである。
遡行開始となる場所の選定・・・友達の遊也さんに聞いた。
実に余計なこと言わず、簡単に教えてくれた。
コース・・・遊也さんのHPの地図を参考にしていたが、先輩:木望峰さんが宅急便で送ってくれた。
実に詳細な地図だったので、じっくり読み、そして車内に残置した。
滝の写真・・・まっちゃんのプログで見た。
総合して、自分で地形図に遡行コースを書き込み、ポイントとなる場所に標高を書き込んだ。

少しあちこちしたが、入渓位置が判った!遊也さんありがとう!!
遡行を始め、自分の地形図を見るたび先輩の情報が思い出された!先輩ありがとう!!
滝に出会うたび、まっちゃんのプログを思い出し、コースを外れていないことが判った!まっちゃんありがとう!!
無事、山頂を踏み、快適な登山道を下山し、林道に出た。
調子良くホイホイ歩いていたら、右折ポイントを直進し皇子原キャンプ場(訂正:ひなもりキャンプ場)に到達し往復6kmのウォーキングまで楽しむ始末・・・。
下山してから、入渓地までの事・・・まったく気にしていなかった。
それは、愛嬌だよね!!

【水流渓人レポート】http://www12.big.or.jp/~tsurukei/hotnews3/225oohatazawa/225.html