もし、女の子と付き合うなら
下記の条件の揃う子と付き合う。
「顔が超絶可愛いくて、性格も自分の好きな子」
顔が超絶可愛いとは、
今5000枚を超える画像フォルダの
超絶可愛い女の子達を凌駕する
ビジュアルレベルの可愛さの女の子。
それプラス性格も自分と波長が合い
そして自分の好きな感じの子。
どんな女の子と出会おうが絶対妥協しない。

条件を高くする事で
好きになる女の子は少なくなる。
更にそんな条件の揃った子には彼氏がいる。
居なくても、
外見も中身もクソブサイクな俺なんかに
(父・母ごめんなさい、ただの事実です)
恋愛感情なんて抱かない。
そんな子が身近に現れたら、
頑張る約束はする(ちょっとだけ)。
でも、きっと実ることは無いと思う。
所詮俺だから。
そんな子じゃなくても俺の事を好きになるような
女の子はきっと居ないだろうけど。

人と関わるのは死にたくなる一番の原因として
面倒くさいこと。
恋愛なんてものは特にそう。
この先何があるかはわからない。
だから自分の身に起こらないとは限らない。
でも、できれば避けたい。
面倒くさい、ストレスをそこで増やしたくない。

ヲタクを止めた俺に親もその線を期待しだした。
だけど、俺には期待しないでほしい。
その話はしないでほしい。
避けたい。
素敵なパートナーがいれば
もっと幸せなのかもしれない。
でも、わかってると思うけど
俺は独りでも、人に羨ましがられる程
幸せになれる人間です。
「孤独死は嫌だよね?」と言われ
「え?何で?」とマジで聞き返してしまう人間です
大丈夫です。
プランナーもそういう経験なくして
こなしてみせる。
そういう経験がある人には劣るのかもしれないけど
俺は俺のやり方で、お客様に寄り添う努力をする。
それは俺の自己満足になるのかもしれない。
でもそれでもいい、俺が満足してりゃそれでいい。
俺が満足できなかった時、またその時考える。

自信を完全に無くし
「付き合わない!」
「自分の事好きになる女の子なんかいない!」
「だからもう一生独り!」
と自分と同じようで同じじゃない子と話して
ふと考えました。
未来に何があるかはわからないし
自分を好きになってくれる人はきっと居る。
選ばなければ、その可能性はいくらでもある。
だからその辺全てに目を逸らしてたら
人の恋路にただただイライラする楽しくない
人生になるんじゃかいかなと思った。
特に「女の子と付き合いたい」と
心の底では思っているようなら尚更。

俺は、「好きな子とは付き合いたい」
これは普通に思います。
これが普通だと思ってるんだけど、
周りと自分はどうもズレているみたい。

俺は自信の無いだけの自分を
少しでも肯定してあげられるような
自分の為の自分が納得できる理由を作ってあげて
周りを祝福してあげられる余裕を持ちたい。
じゃないと、やってられないと思うから。

まぁ、何が言いたいかと言うと、
俺は妥協ありきでも、我慢ありきでも
女の子と付き合いたいと思えるほどの
世の正常な男女のようなエネルギーはないので。
好きな子ができても、それはそれで
面倒くさいことしか今は思い浮かばないので
俺はできればずっと独りがいいです。
と言う話でした。



まぁ、七瀬を1枚貼りゃそれで全てなんだけど。
1枚も今手元に無いんでね。
※七瀬1枚を数で補おうとしても
            それは無理な話。
この子達を超えて、性格も良くて、
身近にいて、自分の事を好きになってくれる。
確率計算をした場合に、どれだけの数字に
なるんだろうね。
0とは言わない、
この世は何があるかわからないからね。
でも限りなく0に近いよね。
それを必死に求めるエネルギーは今の俺には無い。
更に、この可愛い大好きな女の子達を
眼球に納める事で、妄想する事で、
超絶幸せな俺には、必要が無い。











俺なんかと付き合ってくれた子。
俺なんかと結婚してくれた子。

俺はその子を宇宙一幸せにする努力を
出し惜しみする事なく
全身全霊全力を尽くしてするだろうけど、

俺より、その子を幸せにする事は、多分できない。

その子が幸せそうな姿を感じた俺は
その子の二百倍くらい幸せになるから。

その子が俺の為だけに、
愛しいその笑顔を向けてくれたら、

俺は宇宙一幸せな人間になるから。

一緒になるなら、
俺は、俺が宇宙一幸せになれる子と
一緒になりたい。


とか言って早速考え改めた。

宇宙一幸せにする努力…重いかな…
どうせどう頑張っても俺の次で2番だから、

そうじゃなくて、
その子に合ったその子が
「これくらいがいいな」
っていうその子にとっていい感じの
幸せを一緒に共有できるよう、頑張ろう。

まぁ、俺が宇宙一幸せになるってのは
多分変わらないけど。

なーんて、何故ここまで明確に
妄想できてしまうのか。
思い浮かべ、愛する人がいるから、
その人との妄想の自分がそうだから。

西野七瀬が頭から離れる日が
いつかくるのかな。
もう、わからんな。