写真🖼️丹波の黒田古墳とその上の空 雲が低い
2020年までの2000年の苦労
時代は、人代から神代に移る段階にあります。
人の世では、
相手のことを理解するために
私達は記憶を忘れる必要がありました。
だから
教育も、龍側ではなく、
蛇側の教育を受ける必要がありました。
そうすることで、蛇と交われる。
そして、調和出来る世界を作れる。
両者は全く違うから
分かっていたら調和出来ないのです。
調和するためには相手を知るために混ざっていく必要がありますが、したくなくなる訳です。
交わるなんて絶対に出来ない、
と思ってしまう。
蛇のことを嫌だと思ったら、
最終目標が統合なのに、
地球を愛の星にすることが出来ないから、
色々なことを忘れさせて、
私達は人代で生きることになったのです。
教育や様々な価値観を人代を受け入れられるようにするために
ものすごい苦労をしてしたのが8回目の2000年です。
16000年前から2000年毎に交互になり
8回目の2000年。
2020年までの2000年の
人代の時代のことです。
この2000年は
物凄い苦労をして交わり、受け入れてきました。
今は既に籠目の星と繋がったのですから
忘れるように設定されてきたことを
ついに私達は思い出す時がきました。
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この26年、
古神道や古い伝説などから色々なことを
聞いてきました。
そして、コロナ前あたりからは
目の前の政治、経済、社会現象などが
どれほど真実とかけ離れているか、
陰謀論と言われていたことの方が真実であったことなど、
世界情勢などを裏側から見るようになり
本当のことが沢山分かってきました。
邪悪なことが地球上で行われていたことも
日本が何故このように理不尽な状態が次から次へとあったのか、
愛智神話を知ると、
今まで調べてきたことが更に深みを増しました。
そして、
本来の大いなる目的に向かっている一つの現象なのだと思うと、
憤りや悔しさも消えていきました。
それよりも、
龍の血族の日本人が
本来の優しさ、朗らかさ、おおらかさでもって
日本人の持つ大いなる力である祈りの力を
取り戻す時が来たのだと感じています。