第2972回脳内迷路入り口はこちら



引き続きまして、



先月 11月24日(月・祝) のGANGSTA



金沢VAN VAN V4 ヾ(@°▽°@)ノ






PAコントロールブース。



時にハウリング(キーンとかブオーン)っていう、周波数が膨張して起こる現象。



その周波数を即座に特定し、カットまたは抑えることで対処していただいたり、



そのハウリングが起きない限界点のカッコイイ爆音をメイキングして頂いています。



ドラムそれぞれの音量からベースの音量、ギター、そしてボーカル。



曲によって微妙なアプローチを変えて頂いたりしてライヴハウスの音響を整える。



俺は演者ですからそういった部分では信頼のうえお任せすることになっていますが、



もし他にしてみたい職業としたら、



PAやレコーディングエンジニアなど非常に興味深いですねヾ(@°▽°@)ノ



俺もデモ作りなどでProToolsというDAWアプリを使用していますが、



ミキサーなどで音作りミックスする点ではPA作業と非常に似た操作をします。



違いがあるとすれば、



ライヴPAでは空間の鳴り、そこから自然と生まれる反響、



人が入った時に体に吸収される音など、



環境に非常に左右される点が難しさだとお聞きしています。



それをいかにかっこ良くトラブルなく仕上げるかが



デモ作りでのミキサー作業とは大きく異なるみたいです。



興味深い、、!!!






金沢ライヴ!



小箱ならではのカオス空間。



ライヴが進むにつれてどんどんボルテージが上がっていく様子がうかがえましたね(-^□^-)






俺たちも他のアーティストさんのライヴを拝見させて頂くことがありますが、



後ろから見ていて



ステージとそれに呼応するオーディエンスのノリがかっこ良くて見惚れることがある。



自分たちのライヴはステージからしかリアルタイムでは見れないけど、



お前たち絶対かっこええんやろうな!!見ることは絶対できやんけど見てみたい!!



そう思わせてくれるオーディエンスフロアからのお写真。





ありがとうな!金沢!!



また絶対くるさかいに。






金沢オーディエンス!!



エールもありがとう!!











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