久々に4桁アプリ買いました！
iDraw \1,000イラストレーター等と同じベクタードローのお絵かきアプリなんですが、これがかなり使えます！
起動画面のこのチュートリアルもiDrawで書かれていて使い方次第でいろんなものが作れそうです！
まだ使い始めたばかりなんですが、素人の僕でもこのくらいはたやすく描けました。
作ったパーツはたった４つ！
PCでベクタードローツールを使ったことがある方ならすぐに使えるアプリだと思います。
まだまだ驚くのは早く....何とこのアプリ......
PDF形式で出力ができ、イラストレーターでも開けるそうな！
もちろん素人の私にはイラストレーターなる高価なソフトは持ち合わせていません。
でもっ、んっ！？
ベクタードローの最強無料ソフトと言えば....
Inkscape
これなら普段使っているのでもしやっ！！
来たっ！！
新しいバージョンのInkscapeならPDFインポートも可能になっており、iDrawで書きだしたPDFファイルもインポートできました。
多少の崩れ（この場合一番上のレイヤーの透明度、ぼかし）はありますが、iPadで大まかな形を作ってPCにインポート後に細かい作業をするという使い方はかなりアリだと思います。
iPadだと直感的に操作できますから、アイデアを作るには最適だと思います。
他にも写真の中のある部分を切り抜いてオブジェクト化することも可能で、これを使いこなしたらかなり幅が広がりそうです。
以下今回このアプリを購入するきっかけとなったサイトのリンクを貼っておきます。
iDrawを使って画像をアウトラインで切り抜くためのTips
ベクターデータで描けるiPad用お絵描きアプリ「Freeform」と「iDraw」
iDrawで作る。iBooks風の本棚素材
iDrawで作る。魔法のデバイスiPad編
\1,000でこれは買いですね！
欲を言えばPC→iPadのエクスポートができればサイコー！！
使い込んでまたレビュー書きます！