今大会、2度にわたり日本に勝利している韓国に三度目の正直で6-0と快勝しました。 三度は負けられないという王ジャパンの意気込みが伝わってきました。


特に上原投手のガンバリがこの勝利に大きく貢献したと思います。 登板イニング7回までを投げきり、ほとんどパーフェクトと言っていい程の素晴らしいピッチングで韓国打線を0点に押さえ翻弄しました。


先制点を取り、上原投手の好投を早く援護したい日本代表打線。 そして、7回表、ついに0-0の均衡を破り、日本代表が待望の先制点。


きっかけとなったのは、主砲、松中選手のライト線への2塁打。 鋭い当たりの上、松中選手自身も俊足ではないのでタッチアウトすれすれのヘッドスライディング!!! 前回の韓国戦での最終回、後がない松中選手の打席で、シングルヒットのみで自身が得点圏に進めず敗戦した悔しさが、今回、勝利への執念となって、気迫のヘッドスライディングでの2塁打になったと私には感じられました。


そして、主砲の必死な走塁、気合いのガッツポーズを目の当たりにして選手全員に火がついた!!!


すかさず、王監督は今江選手に替えて、不調のため今回スタメンから外されていた福留選手を起用。 相手投手が右投手だったこともあるとは思いますが、何より不調の汚名をこの打席で挽回して来いと言わんばかりの王監督からのメッセージともとれました。 期待と不安の中、福留選手はメジャーリーグ投手、キム・ビョンヒョン投手から見事ライトスタンドへ先制となる2ランホームランを放ちました。


これにより選手達のボルテージはマックスになり、続く小笠原選手のデッドボールでの出塁後、里崎選手のレフトオーバーのエンタイトル2ベースヒット、ムードメーカーの代打宮本選手の三遊間を破るレフト前ヒット、西岡選手のセカンド頭上を越えるライト前ヒット、イチロー選手のレフト前ヒットと大量5点、8回表には多村選手の前打席でのバント失敗を帳消しにする左中間一番深い所へ突き刺さるソロホームランで6-0と大きく韓国を引き離しました。


その後も勢いに乗る王ジャパンは上原投手の快投から薮田投手、大塚投手とつなぎ、見事2度にわたる雪辱を晴らし決勝進出を果たしました。
バンザ~イ \(^0^)/


決勝の相手はあの優勝候補大本命のドミニカ代表を破ったアマチュア世界一のキューバ代表。 対戦相手としてはドミニカよりはマシかなと思いますが、キューバもアテネ五輪優勝の強豪チーム。


でも、同五輪で、今大会のキューバ代表と同じスタメン相手に松坂投手は投げ勝ってるので悲観的に考えないようにしてます。 ここまで来たらなるようになるし、悔いのない試合をして欲しいと願うだけです。



これで最後の試合だ~!! ガンバレ、王ジャパン!!!! そして決勝戦で、キューバ・キラーと言われる松坂投手の快投を期待してます!!!! 目指せ、世界一!!!!!!