誰かに聞いた。
女を美しくするのは
満足よりも不満だと。
だったら今の私は美しい。
もうずいぶん前から美しい。
この街に暮らす男たち。
涙に暮れる男たち。
苛立ちの日々。
私はもっともっと美しくなる。
これは、先日観てきた舞台
『咲き誇れ』のチラシにあった文章です。

開演前に読んだんですが、
ここから受けた印象と
実際に観ている時の感じが
なかなか紐付かなくて
公演後、
この舞台に出演されている
ポカスカジャンの省吾さんに
「タイトルに込められた意味ってなんですか?」
と聞いちゃいました。
ただ、今見返してみると、
漠然とした納得感✨
誰が主役か。
何を伝えようとしているのか。
それは観る人によって
受け取りかたが違うはず。
登場人物それぞれに
それぞれの事実があって、
ある人から見た事実と
別の人から見た事実がせめぎ合う。
交わるようでなぜか交わらない。
まるで、交わって理解し合うのが怖いような。
どの役柄も、
イタいというか、
情けないというか、
弱さのようなものが
言動の端々からこぼれ落ちてて。
「そういう人いるいるー!」
と思わず声をあげたくもなり、
もしかしたら自分の中にも
存在しているかも…と
振り返ってみたくもなり。
観ている間ずっと
いたたまれない緊張感があって
もぅ、いい加減大人になってよ
とハラハラしていて。
そのくせ、終わって
出演者のみなさんが並んだ瞬間、
急に寂しさが湧いて泣きそうになる。
そんな忘れられない舞台でした。
タイトルに込められた意味や
事実の先にある真実が何かは、
ある意味ネタバレのような
感じになってしまうので
気になった方はぜひ観に行ってください。
そして、どう感じたのか
ぜひぜひ感想を聞かせてください。
いやぁ、もう一度観に行きたい。
そしたらまた違う感じかたをするかもしれない。
終わった後、
一緒に観に行ったあいりちゃん↓
あんちゃん&省吾さん夫妻↓と
「仲良い夫婦って顔が似てくるよねー。
あんちゃんと省吾さん、なんとなく似てるよねー。」と言われ困惑するあんちゃん
あの人にはこんな印象を受けた
あの人の真意はこうだと思う
とりあえず身長いくつ?
と話が盛り上がっちゃって
帰るのが嫌になったぐらい笑
『咲き誇れ』の詳細はこちら↓
http://troche.asia/vol04.html
2時間弱の公演です。
全座席指定になってるので
お友だちと観に行くなら
上のサイトから事前に
チケットを購入しておくといいかも。
まぁ、始まったら
話してる場合じゃないし、
隣同士じゃなくても大丈夫。
残りの公演スケジュールは
28(金) 19:30
29(土) 14:00 18:00
30(日) 14:00
となってます。
(まわし者ではありません笑)
場所は赤坂RED/THEATERです。
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申込受付は9月28日(金)まで




