「推しはじめたきっかけは何ですか?」
「推しはじめたキッカケはなんですか?」
この質問をTwitterで見かけて、いっぱいの思い出が浮かんできました。
つぼみ大革命と出会えたあの日の事は人生の中で大きな転機だったし、バカみたいに楽しくて子供みたいに泣いた日でした。
初心に戻る感覚で、思い出しながら書いてみようと思います。
つぼみ大革命との出会いときっかけ。
はじめてつぼみ大革命(当時はつぼみ)を見たのはテレビのバラエティ。
テーマが「吉本の日本一不憫なアイドル」。
つぼみ大革命のエピソードがブラック企業もドン引きするような現状ばかりで。
でも全然悲壮感がなくて、むしろ彼女たちの表情はイキイキしててキラキラしてるように見えて。
不思議だった。
ひどい環境の中で彼女たちは何を信じてまっすぐに進めるのかが。
最後に「ライブ、ぜひだまされたと思ってきてください。絶対後悔させませんので。」と。
じゃだまされてみようと思ってチケットをネットで買った。
今思えば我ながらよくライブに行ったなと思う。
メンバーの名前も顔もわからずに、曲も聴いた事もなくて、知り合いもいなくて、家から3時間以上もかかる場所でのライブに行くなんて。
そしてライブが始まった。
嘘みたいだけど、泣いてた。
「ショーシャンクの空に」を見ても泣かなかった僕が泣いてた。
人ってこんなに輝けるんだってビックリした。
こんな若い女の子達なのに力強くって、その上面白くて。
メンバーの名前知らないけど、全員が最高だった。
かわいいとかの見た目より、内側からあふれるエネルギーが文字どおりキラキラしてて。
「この子ら、今日ここで死ぬ気なんかな?」
と思うくらいに命削ったような、まるで花火のような激しさと美しさと儚さがあって。
「もっと早く出会いたかった」
「なんで世の中は彼女達を評価しないんだろう」と怒りまで湧いてきた。
そして「僕も生きよう」と思った。
自分よりも過酷な状況で、自分よりも若い女の子が、自分よりも頑張って夢をかなえている。
年甲斐もなく「夢をかなえよう」と思わされた。
つぼみ大革命を推そうと思ったのは、もちろんメンバーのかわいさや面白さや歌、ダンスの良さもあるけど、
「純粋に人として尊敬してしまう」が大きかった。人ってこんなにも輝けるのかって。
そしてキラキラ輝く彼女たちの進む物語を見たいと思った。
どんな夢をかなえていくのか?どんな景色をみせてくれるのか?
過酷で厳しい環境で活動している彼女たちが笑顔で力強く言うのです。
「私達についてきてください。最高の景色をみんなでみましょう。」かっこ良すぎます。
僕にとってつぼみ大革命は憧れで、ライバルで、尊敬の対象です。
ずっとそれは最初から変わらないです。
ありがとう。
今思えば、たくさんの景色を見させていただきました。
そして、普通に生活してたら味わえなかった喜びや感動や笑いや癒しをたくさん頂きました。
たまに思います。
もし人生やり直しができるとしても、つぼみ大革命のいる世界線にいたいし、何度でもつぼみ大革命に出会ってときめいて推したいと思います。
ずっと、ありがとう。
メンバー「松下千紘さん」を推すきっかけ
最初、つぼみ大革命は箱推しするつもりでした。
メンバーそれぞれが魅力的で個性的なのに、まるで合体ロボみたいに「一つになって最高のパフォーマンスになる」ので、誰かを一人を推すのは難しいなぁと思ってました。
なのになぜ松下千紘さんを推そうと思ったのか?
それは「彼女の物語をみたいと思った」からです。
先ほども言いましたが、つぼみ大革命は全員が魅力的で個性的です。
何が優れていて、何が劣っているという話ではないのです。
最初、個性が強いメンバーの中で松下さんはおとなしそうな印象でした。
まぁ、他の人たちが強すぎるのもあるのですが。
確かに大事な立ち位置です。
昔脚本家の先生が「ドラマの登場人物が全員個性が強いと全員の個性の良さが目立たない」と言われました。
誰かが引くことで、誰かが突っ込むことで、他の個性が際立ち魅力的に見える、という事です。
でも誤解してました。
僕は気が付けば松下さんを見てしまって、その時彼女はやっぱりキラキラしていて。
なんというか、まっすぐでクリアな華やかさがあって「きっとこの人は強い人だな」って思うようになりました。
ずっと笑顔でいられるってことは、それだけまっすぐな強い気持ちがないとできないと思うのです。
毎日ブログ、毎日SHOW ROOM、毎日ツイート。軽い気持ちではできないことです。
継続こそが、一番確実な成功への近道で、そして僕ができないことだったので、「かわいい」とかよりも「尊敬」でした。
なので、「ちゃん」付けで呼べなかったのです。
その頃の松下さんのイメージは「まじめで一生懸命なかわいい子」でした。
ただ、どんどんイメージは変わっていきました。
弱音を吐かないストイックさがありながら、涙もろい「か弱さ」もあって。
かわいらしい見た目と裏腹に、なかなか見せない頑固さと負けず嫌いなところもあって。
どんな服装でもかわいく見せてしまう魔力もあって。
どんなことも努力で何とか成し遂げる強さもありつつ、毎回なかなか独創的な仕上がりの羊毛フェルト。
ステージ上ではきっちりキラキラ輝いて、普段はほわほわしてそうで、でも自分に厳しくて他人にやさしくて。
ただ優しいだけじゃなくて、人の痛みを感じられる、それはきっと自分も乗り越えてきたからの優しい言葉もあって。
松下さんはめちゃくちゃ個性的で魅力的で熱い人なんだと感じました。
その魅力はまさにアイドルのサクセスストーリーの主人公みたいな人だと思うようになりました。
僕は松下さんの物語が見たいと思いました。
ちょっと不器用なところもあったり、頑固だったり、でも周りを大事にして、熱い気持ちで陰ながら努力して、人には弱さをみせず困難も乗り越えて、一歩一歩階段をのぼっていく彼女の物語。
きっとこれが「松下さんを推したい」と思った理由です。
ある日SHOW ROOMで「ちーちゃんって呼んでもいいですか?」とコメントしました。
それは日常生活でも基本「さん」「君」付けで呼んで、あだ名や「ちゃん」付けで呼ぶ人なんて片手くらいの僕にすれば、ある意味でリスペクトを込めて「貴方を推してもいいですか?」という意味を込めてのコメントでした。
きっとちーちゃんは覚えてないと思うけど、「最初からちーちゃんって呼んでくれてよかったのに」って言ってくれました。
なんとなく本人から「とりあえずちーちゃん推しとけ」って言われたみたいで、面白かったのを覚えてます。
推しはじめてから、数えきれないほどの感動や素敵な景色を見せてもらいました。
僕自身も、出版という夢をかなえることも出来ました。
ちーちゃんの物語を見ていくうちに、僕の物語もエキサイティングにストーリーが展開していきました。
「推し」って言えるほど、自分の事ばかり一生懸命で、大して応援も出来ていない僕です。
でも最近はこんな風に思ってます。
うまくいかないことや、悔しいことも悲しいこともあるんですが、
パックって妖精が近くにいてイタズラしてるのかもな、って。
で、きっとこのイタズラはハッピーエンドにつながる「きっかけ」なんだろうなって。
いつも心に「妖精パック」。
このブログもチェックしてくれてます。
いつもありがとう。
自分の物語も嫌いじゃなくなったのは、つぼみ大革命とちーちゃんのおかげです。
いつか「ちゃんと頑張っているよ」とお礼に伺います。
つぼみ大革命とちーちゃんの素敵な物語、ずっと楽しみにして生きてます。
今までも、これからもありがとう。
推してきた事は後悔してないし、むしろ推してよかったと思ってます。
ほんの小さなきっかけで、こんなにたくさんの幸せをもらえるなんて。
つぼみ大革命、そしてちーちゃん。
出会ってくれて、頑張り続けてくれてありがとう。
















