暑い日が続いています。



決して無理はなさらずに、エアコンの活用や区内クールスポットなども使ってください。

私も午前中、地域へご挨拶に伺っていたのですが、お昼前に一度自宅に戻り、クールダウンしなければならないほどの暑さでした。



昨日(7/7)は、私の誕生日に際して、多くの方からお祝いのメッセージをいただきました。

大変にありがとうございます。



子どもたちからは手紙をもらい、娘は、数日前からホワイトボードでカウントダウンをしてくれました。

49歳になり、人生の第1の「七つの鐘」が鳴り終え、第2の「七つの鐘」がスタートします。



これからも、皆様から学びながら、苦難に負けずに、私自身の使命を果たしきってまいります。

また、昨日の東京都知事選挙において、公明党が自主的に支援した小池百合子候補が当選しました。

猛暑のなか、応援をしていただいた品川区をはじめ東京都の有権者の皆様、公明党の党員・ 支持者の皆様に、心より感謝と御礼を申し上げます。

#つる伸一郎 #公明党 #品川区 #七夕
両総合誌で対談されている西田亮介教授とは、かつて青年世代のメンバーとの懇談の際、お声掛けいただき末席にて参加させていただきました。
 



公明党に対するエールに感謝しています。
 
また、今日の午後は、監査があります。
 
#つる伸一郎 #公明党 #品川区 #潮 #Voice #西田亮介 教授
「16.3%」



午前中の会議を終え、午後は、SHIPで開催された、デフリンピック啓発イベントに向けたワークショップに参加しました。





品川区議会デフスポーツ応援議員連盟会長として、まつざわ和昌副会長と共に参加し、11/3に開催するイベントで実施する、①企画のタイトル、②特に周知したい層、③企画の内容などを1グループ5名の4つのグループで検討し、発表。



私が参加したグループには、ブラインドサッカー日本代表でもあった寺西一選手、日本ろう者劇団顧問の井崎哲也さんもおり、発表者として登壇していただきました。



公募区民や品川区聴覚障害者協会会長、明晴学園の生徒、品川CCパペレシアル、東京ヴェルディホッケーチームなど各グループとも素晴らしいアイデアでしたが、なんと、私が参加したグループの企画が見事、表彰されました!



私達のグループは、今、品川区内でのデフリンピックの認知度が16.3%という現実と、デフサッカー日本代表の監督でもあったサインフットボールしながわ代表の植松隼人さんが仰っていた認知度100%と、冒頭あいさつで品川区の文化観光スポーツ振興部長が「120%」を目指したい、との思いを受け、企画タイトルを「16.3%」、ターゲット層を親子連れとデフスポーツ選手やファン、企画などは、SNSで「一日一手話」の発信、デフスポーツの体験・成り立ちの学び、パネルディスカッション、手話クイズと解説、イベントグッズとして「16.3%Tシャツ」や手話啓発グッズのガチャガチャなどを提案しました。

様々な課題を抱えながら、参加者もイベントの成功に向けてプラス思考でのアイデアなど、素敵な場となったと思います。

私も、デフスポーツ応援議員連盟の会長としても、2025デフリンピック東京大会の大成功、啓発イベント大勝利に向けて、引き続き、頑張ります!!

デフリンピックとは、デフ+オリンピックのこと。
デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味で、デフリンピックは国際的な「ろう者のためのオリンピック」です。
国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)が主催し、4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会です。
第1回は、1924年にフランスのパリで開催。
東京2025デフリンピックは、100周年の記念すべき大会であり、日本では初めての開催。
国際手話のほか、スタートランプや旗などを使った視覚による情報保障が特徴です。
デフリンピックには、①「ほちょう器」などを外した状態で、きこえる一番小さな音が55dB(デシベル)を超えており、②各国の「ろう者スポーツ協会」に登録されている選手で、記録・出場条件を満たしている人が参加できます。

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