怪我の復帰目安と痛みの有無。 | つるまる日記(こころぎ編)

つるまる日記(こころぎ編)

こざと整骨院を卒業し、人生の第2章と共にブログも第2章に突入。柏で整体院、そして間もなく鎌ケ谷にて整骨院を開院。
本八幡に整体院を開業。

地域に密着した活動やトレーナー、コーチなどのスポーツを得意とする院を作っております。

交通事故治療とスポーツのケガならお任せ!鎌ケ谷の馬込沢駅から徒歩5分の場所にあるこころぎ整骨院のつるやです。


ケガ。


これはスポーツをやっているなら必ず向き合わなくてはいけないものです。


現に自分も高校の部活では悩まされました。


そして、今、現段階でも悩ませれている学生が沢山いる。


本来ならば『予防医療』としてケガをしないための行動が取れればいいのですが整骨院はケガをしてから治す場というものでとらわれてしまっています。


予防のための活動は今後広げて行こうと思います。


しかし、いくら気をつけていても怪我をしてしまう時はしてしまう。


もし、してしまったらどうしますか??


現状の部活動ではレギュラーから落ちるのが怖く休めない(そんな体制自体がおかし、くぶち壊したいのですが)


そうなるとケガをした事さえ監督、コーチに言えない子が沢山います。


ケガをしたまま部活を続ける。


その結果、余計酷くなったりパフォーマンスを落としてしまう。


休息も立派な練習!


これは正しいです。


ケガをしてしまった時にもできる練習メニューがあればいいのですがそれがわからない方が多い。


そこに気づかせてあげるのも立派指導者なのではないでしょうか?


ケガをした時こそストイックに普段できない練習をして、治った時にジャンプするためのバネの時期にしてほしいものです。


そんなアドバイスをしてあげられますのでスポーツでケガをしてしまったらご相談ください。


復帰の目安や痛みがあっても練習ができるのか?できないのか?どのレベルの練習まで可能なのか?


自己判断せず専門家にお任せください。