何日も空いてようやく2回目

 

 

とりあえず少年時代の頃の事を振り返ってみます。

と言っても、特に特別な事はありませんでした。

スーファミ、64や初代プレステ、プレステ2のゲームが大好きなどこにでもいるような普通?な子供でした。

インターネットやPC、携帯電話が爆発的に普及してきた時期の絶妙なハイテク感が溢れる、楽しい時代でしたね。 

 

中学生三年からは様子が一変して、友達の誘いでL'Arc〜en〜Cielのコピーバンドをやることになり、ギターを購入。

何もわからずにとりあえずネットでレスポールカスタムの初心者セットを買い、知らないなりに作りの雑さにガッカリした記憶があります、、、笑

 

当然思ったように弾けるわけもなく、挫折しそうにもなりましたが、文化祭で演奏をなんとか披露しました。

でも、このバンドでは所謂リズムギターの担当。

黙々とバッキングパートを演奏するのみで、目立つギターソロを弾くことがありませんでした。(そもそも弾ける腕がない)

文化祭が終わってからは、とりあえずで弾いていたギターも放置気味でホコリを被っていました。

 

その後、たまたま布袋寅泰が表紙だったギター雑誌を買い、その中の記事でBOOWYを知り、どんな感じなんだろうと思い曲を聴いてみて、たまたまレンタル店にあったライブDVDで完全にBOOWYにハマり、ギターに目覚めました。

 

そしてそんな勢いのまま高校に入学、、、

次の記事で高校時代を振り返ってみようと思います。