こんにちは
いつもいいねやコメントありがとうございます
痛みは。。。
医療用麻薬でそれなりに抑えられていますが
1日に数度はオキノームに手が伸びます
即効性があり、効き目も短いんですが楽になりますよ
昨日朝、介護保険の調査員の方がきて現状調査を行いました
現状身の回りの事は一通り自分でできているし問題ないんですけど
余命6M以内宣告を受けていて、状態は下り坂になるはずなので
来るべき時がきたら、訪問看護などしっかり利用できる制度は利用させていただきたく
といった話をしました
30分くらいでさくっと終了しました
同日に自宅からわりと近くに住む
90歳の私の祖母もたまたま介護保険の継続調査があったみたいです
さすがに、内容は認知症に関する質問が多く
あまりにしっかりしている私の祖母は。。。
調査員の方が、
「最後にテストするので覚えててくださいね。」と言われた事を
最後調査員の方が聞かないで帰ろうとしたらしく
「すみません、さきほど最後にテストすると言われていたものがテストされてないんですけど。。。」
「あ、すみませんでした！！！」
笑えるエピソードです
さすが私の尊敬する祖母
きっと私より頭冴えてます
その後、この日のタスクであるアドベントカレンダーを作成
本当なら1日から使うものなのに、遅すぎないかい
そこは息子君のリクエスト、やむなし
で午前中が終わり
おばあちゃんお迎え
にて息子君帰宅
狂ったようにDA PUMPのUSAを踊り続け
こちらは辟易
体操教室へ出発し
おお逆上がりだいぶいいんでない
と見ていたら
途中鉄棒並ぶ順番で他の子ともめ
ドーン（ああ嫌な音）
息子君他の子を突き飛ばしてしまい
コーチからピピー
注意された息子君はへそ曲げて
練習から離れて座り込み
あああああ
しばらくしてコーチが戻っていいよと声かけてもぶーたれ
見学席からは遠くて声かけられませんが
戻るよう指指しや腕でジェスチャー（きっと私のこの姿笑えるはず。。。表情がすごかったハズ
）
その後、復帰し練習できましたが
帰り際コーチに言われたのが
もし、自分の順番が先だったとしても、お口があるんだからまずは口で言わないとね
いきなり手を出さないようにねと
まあ、男の子だし、子供だからよくあるあるな話なんですが
私の場合はつーい
普段大人の男の人（旦那さん）と離れた生活をしていて怒られ慣れてないなあとか
最近きつい話をしたばかりなのに、普通にしてくれているけど
やっぱりどこかで無理してるんだろうなあ、とか
また悶々と
今後の「幼少期に親をなくす子供のサポートについて調べる」という終活も早くせねばと思いました
そして、帰宅後、私の地元の同級生のお子さん（息子君と同じ学年）が
初めて遊びに来てくれました
同じシンカリオン好きで、今後もたくさん遊んで欲しいです
しかし、本当に親子そっくりで可愛かったです
同級生の昔の姿を再度見ているような、何とも不思議な感覚で
まさか、こんな形で子供が遊ぶとは当時は夢にも思いませんよね～
人とのつながりは大切にですね