日曜に実家から戻りました
昨日はこの良いお天気を享受しようと
お散歩に出ようとしましたが
ふと、貴重品の一部がないことに気づき探しまくり
空き巣にでも入られたかと思いましたが
整理整頓プロジェクトの一貫で管理する場所を変えていたのを
すっかり忘れていてひと段落
疲れてしまったので、そのままお昼を食べてマッサージに行きました
ただでさえ腰痛持ちだった私
胃とってフラットに寝れなくなってからどうしても
高さを出すので腰に負担がかかり
ひどい腰痛です
昨晩もあまり眠れなかったので眠剤を投入
でも寝たり起きたり
気をとりなおして今日はお散歩へ
外でコーヒー飲んで本読んだり
おやつに気になってたiacoupeのコッペパン食べたり
餡バタ
気分転換できました
さて、最近ちょっと悶々としているのでつらつら思うことを述べて
気持ちの整理をしたいと思います
人にはみな死が平等にきますが
宣告されている人とそうでない健康な人は全く違うのではないかと思います
宣告されている私の場合1日1日最後だと思って200%の力で過ごします
でもそうでない人は70%、60%で過ごしたりする日があるかもしれません
それは永遠に明日が来るのが当たり前のような感覚(私も以前はそうでした)があるから
たまには息抜きして手を抜けます
が
終わりがそう遠くなくくると思うと、60、70で過ごしたことを後悔しそうで落ち着きません
別の角度から捉えると
あと確実に半年と言ってもらえれば、逆算して力配分して安心して過ごせます
が
予測不可能な今、200%で過ごし続けると当然、疲れます
例えるなら
暴風雨に対して傘をさして
暴風雨が弱まったり一時的に止んだ際も
ずっと全力で傘をさして支え続けている
本当は力を弱めて傘をたたんで次の暴風雨に備えればいいのだけど
傘をたたむのが怖いから力を抜きたくない
でも、それが長い事続いているので疲れる
何故力を抜きたくないのか
力を抜いた瞬間に暴風雨が襲ってきたら怖いから
宣告されてから氷のような心で
次に何があっても受け入れる覚悟を決めて
心に盾を作って守ってきました
だから薬が効いて余命が伸びたので
この緊張感をちょっと緩めたいところなのですが
頭と心がシンクしていず
最近ちょっと不安定になってしまうようです
色々考える時間があるので考え過ぎてしまうことがいけないのでしょう
心理学の先生が書いてるがんと向き合うための本予約してみました
あとはアロマオイルとか自律神経にいい音楽聞いたりしてます
お花も買ってこようかな
さて
せまった運動会の練習の為、年少さんから着用の園指定の体操服で登園の息子君
成長した姿を見てじ~んときました
10月は運動会、親子遠足、バザーと行事が盛りだくさん
バザーは手作り品の提出もあるし
またまた忙しくなりそうです