佐伯運動公園のイカル | つりざんマンの日記

つりざんマンの日記

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小さな食料品店の5代目。63歳の時、身体を壊しリタイヤ。幼少の頃から魚釣りが好きだったが、最近はカメラで鳥を追っている。自然が大好きなヨレヨレジジの日記です。

 まるで、家で飼う文鳥のような鳥だが、文鳥の倍の大きさのある鳥だ。
この鳥はイカルと言って一年中日本にいる鳥だが、毎年この時期になると裏山の麓に現れる。
どうやら、この時期に大好きな木の実があるのだろう。この鳥の首がワインレッドの色ならウソなんだけどなぁ〜〜。
それでも、何故か見慣れない鳥で可愛く愛嬌すら感じる。
数羽で行動するイカルが今年もやって来た。
あいにくの雨でなかなか美しく撮れない。
畑の菜の花が冷たい雨に打たれて、心が晴れない。
こう言う日は山猫でコーヒーでも飲もう。
山猫へ行くと、
んっ?今日は火曜日でオヤジさんが担当の日だった。
しこたま鮎釣りの話しをして、その足で、アングルに鮎のカタログを貰いに行くと、仙波店長はお休み。
最近はカタログの商品は注文すると、すでに売り切れている事が多いので要注意。
夜は温室栽培のタラの芽と小イワシのフライ。
2日前(3月5日)の日記をやっと書き終え。久しぶりに晴れた朝の光に手のひらを写し、さあ!今日は何処へ出かけようかと心が浮いた♫♬

ほいじゃまた!♪